【2025最新】栄のおすすめ人気汁なしラーメンTOP12

鯱輪にうかがいました。二回目の訪問です。前回とはメニュー等変わったました。こんにゃく麺等の変化球はなくなり、はなびの新山直人さん監修の直球勝負のお店に変貌していました。いただいたのは、旨から赤混ぜそば黄身トッピング超お得スペシャル追い飯台湾混ぜそばの台湾ミンチが、辛く無いミンチになって、唐辛子パウダーで、辛味を調節している感じです。さすが、新山直人プロデュース。美味しいです。スペシャル追い飯は、ねぎとチャーシューが、追加されますが、はなびの伝統を無視して、これは別皿にして欲しいと感じました。

久々に行った。店名がやや変わってて、雰囲気も変わっていた。youtuberきているみたいだった。真の美味しい辛さを追求し続ける、名古屋辛麺鯱輪。辛いだけじゃない、旨味スープが絶品のラーメン。中毒性がありますね。またきますね。

シャンツーダンダンミェン栄店にいきました。栄森の地下街入り口付近にあります。この日は、ランチタイムを逃してしまったのですが、通し営業が嬉しいですね。オーダーしたのは、汁なし坦々麺。ライスがサービスになるようです。たっぷりのネギに、香辛料のきいたソース。きしめんのような平たいもちもちとした感じの麺です。味は普通に美味しい坦々麺ですが、辛さが直撃する感じです。一瞬むせそうになりました。ライン登録で100円引きとなります。

久々に歌志軒です。油そば専門店歌志軒栄店にうかがいました。いただいたのは、玉ねぎ油そばランチセット(キムチ：メンマ)玉ねぎ油そばは、ちょっとカルボナーラを意識し感じで、ラー油と酢を廻し掛ける作業等の味付けは、お店サイドの仕事となってました。コショーとベーコンが、主張していますが、美味しいか？あるいは、また食べたいかといわれると、次は無い感じです。ごちそうさまでした。

久々に食べると美味しいね！名古屋市の栄にある油そば歌志軒さんへ。店内を見渡すと、天井や腰壁、椅子など黒を基調として照明も控えめです。少し和が入った落ち着いた雰囲気。席に着く前に券売機で食券を購入。基本は「油そば」だけですが、トッピングメニューが豊富。トッピング次第で味が大きく変わる。席に着いて店員さんに食券を渡します。待っていると油そばが運ばれてきました。目の前にラー油、酢、ゴマ、コショウ、にんにくなど各種調味料も置いてあり、自分の好みにチューニング出来ます。いろいろと試せるので面白いですね。

栄住吉エリアは、ラーメン激戦区で、１０店舗近くがひしめいています。そんな中、閉店したココイチの後に、豚山ができました。開店２日後の午後３時に訪問。ほぼ満席です。いただいたのは、ミニラーメン、チャーシュー５枚１０００円。にんにく少し、野菜・アブラ・カラメをコール。本店は東京町田にあるようで、開店２日目にしては、オペレーションがしっかりしています。ミニラーメンは、麺の量が１２５グラム。小で２５０グラム、大は３７５グラムとなってますが、おっさんは、ミニで十分でした。開店おめでとうございます。

栄駅から矢場町方面に徒歩約7分。ガッツリ食べたい時には、豚山さん♪二郎系で清潔感があるお店、店員さんも元気よく、気持ち良い。ラーメン小を注文。通常のラーメン屋さんよりは量が多いのでちょうど良い。野菜、ニンニクなど、自身オススメにカスタマイズもできる。全体的に二郎系でも食べやすいお店。ガッツリ行くなら、是非！

いつの間にか「神楽海老で鯛を釣る麺堂」が、女子大エリアの真ん中あたりというか、中区役所の東のエリアにひっそりと移転してました。昼間だけの間借り営業とのことですが、店内は、以前より随分広くなってます。平日の１１時半で先客は、１名のみ。いただいたのは、未食の「特製海老まぜそば」卵黄トッピング。合計１４００円。しらす・２種類の角切りチャーシュー・茹で玉子・海老そぼろ・ネギ別添で玉ねぎとにんにく追い飯付きめちゃくちゃ美味しい、驚異的な次元の完成度です。コスパはともかく味は文句なしです。ブラボー。以前は同じ時間帯で、結構待った記憶です。移転間がないこともあり、今なら混雑してないようなのでチャンスかもしれません。

大須にある、台湾屋台SARIKAKAにてランチです。確かに屋台を彷彿させる店内です。ランチメニューは、ラーメンセット660円～1000円オーバーのジーパイ定食まで、充実した感じです。いただいたのは、滷肉飯セット880円滷肉飯とラーメンが、選べますので、チャーシュー麺にしました。滷肉飯は、スパイスが香ってとても美味しいです。チャーシュー麺は、何故だか昔懐かしい感じです。次回は、ジーパイ定食をいただきたいと思います。

ラシックで、唯一未訪問のフジヤマ55ラシック店にうかがいました。QRコードを読み取りスマホからオーダーするシステムのよう、特に説明はなかったのですが、全部のせ海老つけ麺１３３０円をオーダー。しばらくすると店員さんが来て、スマホでオーダーしてくださいとの事、オーダーした旨伝えるも、オーダーが入ってないとの事で口頭でのオーダーとなりました。テンションダウンです。ランチサービス的なものは、ないようです。海老つけ麺は、塩辛いのにも程がある感じです。残念。

台湾まぜそばの元祖というか生みの親、麺屋はなびの大須店にうかがいました。ネットでは、錦店がこちらに移転したことになっています。平日の１１時半６割程度の客入りです。タブレットでのオーダー。いただいたのは、カレー台湾まぜそば１０００円卵黄トッピング１００円まぜそばは、セルフで追い飯付きですが、平日ランチタイムは、ライスがサービスなので、追い飯よりもライスを頼むべきですね。まず感じたのは、値上げの波です。暮らし辛い世の中ですが、やむなしですね。個人的には、付加価値が欲しいかも。久々に食べた台湾まぜそば、変わってないと言えばそうですが、進化していないという言い方も可能な感じですね。せめて、トッピングのチャーシューを１枚からとか、ど肉を半量からとか、オーダーできるようにならないかな。美味しく頂きました。ごちそうさまでした。It'squitedelicious.Thankyouforthemeal.