峠の茶屋

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  • 口コミ

  • DJゴン太

    DJゴン太

    馬籠宿の観光を終えてバス停陣場まで来ました。 予定ではお昼を食べて13:30分前後のバスに乗るがまだ11:40です。 馬籠峠に向かって大勢が旧中山道を歩いています。白人が多いが中国系もいて日本人は少なかった。 樹梨まで歩いてここの名物の栗おこわを食べた。バスは600円で馬籠宿から妻籠宿間はどこで乗っても同じ料金だそうです。日曜日に長野県南木曽の馬籠方面に出かけましたら、なんと馬籠峠にあった廃墟のような茶屋跡が復活していました。新しいご主人(?)手作りのヨモギ団子を購入しました。茶屋というものの、雰囲気は田舎の売店。飲み物の種類も多くはない。 ただ、この場所で一休みできるというのは素晴らしいと思います。お茶屋さんの五平餅が、今まで食べた五平餅と違って凄く美味しかったです。時代劇のお茶屋さんに来た感じです。 馬籠峠801m。峠の茶屋もオープンしていました。

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  • DJゴン太

    DJゴン太

    妻籠から旧中山道を歩いてここに到着すると、峠の茶屋の有り難さが良く判る。ありがとう。峠の頂点にある茶屋です。訪日客が多いと思います。メニューも英語表記あり。中仙道馬籠峠の茶店。標高約800mて味わう…団子型の五平餅は丁度良いサイズで小腹には十二分。胡麻ダレ…焼き香ばしく、香りで心をくすぐられ何本でもイケちゃいますね。周囲の雰囲気もよく…馬籠宿と妻籠宿の中間点。徒歩で行き来した時代を思い老け…味わうのも良いかも。馬籠宿に到着して、車を置いて妻籠まで木曽路を歩きました。妻籠から歩くのか、馬籠から行くのか迷いましたが、馬籠だと駐車料金が不要ですので馬籠から行きました。クマが出没する可能性もないとは言えないので、人の少ない所ではクマよけの笛と鈴、時々はペットボトルを叩いて音を出します。クマよけの大きなベルも所々で見かけますが、こういうところではクマの出没が多いのでしょうか?馬籠峠に向かって何人かの人が歩いています。馬籠峠801mに来ると峠の茶屋も営業していました。野沢菜のおやきを一ついただいて、エネルギーを注入して妻籠に向かいました。妻籠から馬籠にかけて自販機もなく、トイレはあるが休憩所が無い、一休みできただけでも重宝します。五平餅もあるが、売れ筋はカップラーメンです。

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基本情報

峠の茶屋

トウゲノチャヤ

定食・食堂、カフェ・喫茶(その他)、カフェ

長野県木曽郡南木曽町吾妻妻籠1646-16

0573-69-3550

空間・設備

個室

駐車場

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