喜久寿司

三重県・熊野・尾鷲寿司
4.00
¥ 1,000~
¥ 2,000~

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鉄道王

鉄道王

2023/02/08

aumo

JR相賀駅から歩いて5分ほどの場所、国道沿いにあるお寿司屋さん、平日のランチで利用してみました。店内はカウンター5席にテーブル3卓、それにお座敷席もありましたね、12時ころに入りましたがほかにお客さんはいませんでした。 ランチメニューはにぎり寿司、ちらし寿司、てこね寿司、あじづけ丼、さんま蒲焼き丼とありすべて税込1200円、それに牡蠣のひつまぶしやうなぎのひつまぶし、カキフライ定食などもありました。 いつもならお寿司屋さんのランチはにぎりを頼むところですが、コチラにはきほくラブめしグランプリに輝いたという渡利かきのひつまぶしとさんまの蒲焼きの2つのメニューがすごく気になったので、その2つのどちらにきようかすごく迷いましたが、せっかくの紀北町なので渡利かきをいただくことに。 渡利かきはココ紀北町の汽水湖、白石湖で養殖される地元の名産品、汽水湖で育つため臭みもなくまろやかな味わいで、その生産量の少なさからほとんどが地元で消費され手に入れにくいことから「幻の牡蠣」とも呼ばれている牡蠣です。 そのかきのひつまぶしはその渡利牡蠣はもちろん、錦糸卵とネギが乗っています。ご飯には甘みのある味付けで牡蠣もしっかりした存在感でその味を楽しませてくれます。甘めのタレの味もワタクシ的にはすごく好みの味、そのままはもちろん、お茶漬けにしても美味しかったです。 今度はもう一つ気になったさんまの蒲焼き丼の方をいただいてみたいと思います、ごちそうさまでした。 #和食#美味しい#グルメ#ランチ#三重県#三重グルメ#三重#牡蠣#ご飯#ひつまぶし

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