アクアリウムダイニング 新宿ライム
新宿駅/イタリアン、アジア・エスニック料理(その他)、ダイニングバー
新宿にあるアクアリウムダイニング新宿ライムさんに初訪問しました。新宿駅東口から歩いてすぐのところにこんなステキな場所があったんだと驚かされてしまいます。店内は青い光に包まれた水槽の中には熱帯魚たちが悠々と泳いでいて、まるで水族館に来たかのような気分でさせられます。アフタヌーンティーメニューの葡萄とホワイトチョコレートのアフタヌーンティーをみんなでいただきました。今の時期は葡萄とホワイトチョコを使ったスイーツになっていますよ。3段のスタンドになっていて葡萄のワッフルと、葡萄ゼリー、ホワイトチョコのケーキなどが載っていました。お酒飲みながらつまめるスイーツ良いですよね。
幻想的な雰囲気が素敵すぎる🐠青い大きな水槽に熱帯魚が泳ぐかっこいいラウンジで❤️いつもの日常をちょっぴり忘れて特別なひとときを。【アクアリウムダイニング新宿ライム】新宿《行ってみてネ🧡point》◉アクアリウムが素敵な空間でお食事してみたい方🥂◉水族館がすきな方🐠◉デートデートデート❤️▷▷order▷▷🔸キウイボール:968円🔸ボタニカル:968円🔸ベリーダージリンクーラー:968円🔸彩り10種野菜のバーニャカウダ:1,188円🔸極み!黒毛和牛のカルパッチョ:1,298円🔹ベリーダージリンクーラー紅茶と木苺のリキュールに4種類のベリーがトッピングされた可愛いカクテル🫐🔹彩り10種野菜のバーニャカウダバーニャカウダってお野菜嫌いでも食べれちゃう不思議なサラダだと思う🥗なんと言ってもこのお店は雰囲気の良さ❤️おっきなドアをぶわぁぁぁぁああーって開く🚪広々置かれた鮮やかな水槽にテンションあがる🥳想像よりも暗くてかわいいお魚がたくさん泳いでいて雰囲気がほんとステキ🤍熱帯魚が泳いでると🐠会話も弾むためデートに使うのは、とってもよき場所ね🍷大人のカップルシートもあるので、大切な人との特別な夜になるはず!
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ネパリコ 駒沢店
駒沢/ネパール料理、アジア・エスニック料理(その他)、カレー(その他)、ダイニングバー
駒沢でネパールカレー! 駅から三軒茶屋方面に数分歩いた場所にある、ネパール料理のお店です。渋谷にも店舗あります。 一番有名なダルバートをダブルにしてチキンとマトンにして、ライスはたしか大盛り(無料)にしたら、ぜいたくワンプレートが誕生!ダルバートの細かいことは写真内の説明みてもらえるとわかりますが、まさにそんな味でおいしかったです! 単品で食べたり、2つまぜてみたり、3つ合わせてみたり...など、楽しかったけどなんだか忙しかった! どの組み合わせが一番好みかまで発見することができなかったから、また見つけにいきます。インスタもよろしくお願いします!@40s_gourmet
上馬交差点近くのネパール料理屋。現地の味をそのまま再現したメニューとローカライズされたメニューがある。ネパール料理初体験だったが、媚びて無い本格的なものだった。ローカライズされたカレーが美味しかったので、普段はそちらばかり食べている。
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209スタンド
道玄坂/アジア・エスニック料理(その他)、居酒屋、創作料理、ビストロ
渋谷駅から道玄坂を上がり、3分ほどにあるおしゃれなバル。209スタンドに訪問。いつも満席なお店ですが、たまたま席が空いており、入店。ここは絶対ポテトをチョイスするのが、おすすめ!サワークリームにスイートチリソースが背徳感が溜まりません。また行きます!ご馳走様でした。
HalcyonDays2021UnicoZeloハルシオン・デイズ2021ウニコ・ゼロエチケットかわいいすぎ。国:Australia(オーストラリア)地域:SouthAustralia(サウスオーストラリア)品種:Nerod'Avola(ネロ・ダーヴォラ)タイプ:Red(赤)栽培:オーガニック度数:%インポータコメントNerod'Avola100%。全房とホールベリー発酵を駆使したステンレス発酵/熟成。柔らかいタンニンとレッドフルーツの果実味を前面に押し出し、クリュボージョレの様に楽しめる仕上がりを意識した新しいキュヴェ。シダーウッドや木陰に実ったカラントを思わせる「陰」のフレーバーに、ラズベリーやワイルドベリーの果実味、ナツメグやオールスパイスの様なノートも。少し冷やしめにして楽しんで頂きたい完璧なバーベキューワイン。■生産者UnicoZelo(ウニコ・ゼロ)本拠地:オーストラリア・サウスオーストラリア作り手:ブレンダン・カーターウニコゼロは南オーストラリア州アデレードヒルズのガメラチャに誕生したマイクロワイナリー。ブレンダン・カーターとその妻ローラ2人が丹精込めて作るクラフト(ワインだけでなくスピリッツやリモンチェッロ、Tシャツまで!)を看板として瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショネルを虜にしてしまいました。人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットと言ったイタリア由来のオルタナティブ品種にフォーカスを当てている事が特徴です。シャンパーニュでワイン醸造を学んだブレンダン。クレアヴァレーでブドウ栽培学を学んでいたローラは会って間もなく意気投合。忽ち恋に落ちました。情熱と愛情をシェアする中で、お互いの作品を生み出すプロジェクトは自然の流れであり、運命であったわけです。お気に入りのブドウ品種はフィアノと公言して憚らないブレンダン。更に特定の添加物は悪とも言い切ってしまう彼の姿勢は、常軌を逸した人種やアイディアの芽を摘み取る傾向が強い。
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