渡月橋
嵯峨野/その他
京都市右京区にある、渡月橋です。渡月橋が架かる川は大堰川といい、その上流が保津川、下流が桂川と呼ばれており、そういう意味ではターニングポイントとなる橋なんです😊橋ができたのは834〜848年頃といわれ、その後1259〜1274年頃に「渡月橋」と呼ばれるようになったそうです✨1934年に鉄筋コンクリート造りの土台へと作り直されましたが、橋の上の欄干部分はひのき製となっており、嵐山の自然美に溶け込むようにデザインされていますね🎶この辺りでは、ボート遊びや屋形船での遊覧なども行われ、観光スポットとして多くの人が訪れます😊橋の向こう側に見える「嵐山」ですが、春には桜が山の色をピンク色に染め、紅葉の秋にはオレンジ色に染まります🌸🍁そして今の季節は、新緑が眩しいグリーン色に染まっています☘️橋から川面を覗くと、巨大な鯉が悠然と泳いでいる姿を見ることもできます🐟私が嵐山を訪れるときは、阪急嵐山駅からまずこの渡月橋を渡ってから、各スポットに向かうことになりますので、かなり親近感があり、「嵐山」を感じる大好きな橋でもあります🎶単なる「橋」ではありますが、嵐山では貴重な観光スポットの一つとなっており、この橋から、又は、この橋をバックに写真を撮られている方もたくさんおられます🎶京都では、四条大橋や三条大橋と並んで、渡月橋もメジャー級の橋の一つと言えるでしょう✨🤗✨
京都嵐山渡月橋🚗💨💨💨💨🚶🚶♂️💨💨💨💨橋お初車🚗💨で渡りましたたいしたはしでは無い😅紅葉🍁時期橋からの景色が綺麗なんですよね渡月橋辺りは人がわんさか居ましたね交差点辺りは人渋滞😅😅😇😇人力車、乗りたい気も、。、するが目立って気が引けますね😅😅😅あれ引いてたら筋力アップ💪⤴️だな超💪重労働だなすごい職業だな😇😇😇デブは割り増しかも体重制限🚫有りだな動かん🤣🤣🤣😇😁😁😁😁
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嵐山 祐斎亭
嵐山/その他
③嵐山祐斎亭工房・染色アートギャラリー染物が景色に溶け込んだ素敵な空間そこに、工房・ギャラリーがあります。工房では職人さんが、丁寧に一筆づつ模様を描いていく様子を見ることができます。また染色に関して質問があれば、気さくに教えてくださいます。作業している場所は、38度と暑い中の作業です。そして、お忙しい中作業の手を止めて、光によって染め色が変化するのを見せて下さいました。(この季節は、ゆっくりと見ることができ色々とお話しさせて頂けたのでラッキーです。)この技術が1200年受け継がれ継承されていく太陽を宿す神秘の染め『太陽の光に透かすと燃えるような赤色が現れる』1992年、奥田祐斎さんが黄櫨染と同じ特徴を有する新たな色彩を創り上げたものが『ゆめこうろ染め』です。京都が好きです❤️景色も美しくですが、日本という国の美しさや伝統や技術を身近に感じる素敵な時間でした。祐斎亭は、明治時代の建物で元々は料理旅館『千鳥』という京都の舞妓・芸妓さんの憧れの地と言われる場所だったそうです。こちらの一般公開は2020年10月からですが、世界的に有名な染色作家の奥田祐斎さんが、アートギャラリーとして創作活動をされている場所です。染色作家祐斎さんは、独自の染色技法、 夢こうろ染を誕生させました。こちらのお庭は、瑠璃光院と同じ庭師さん松浦剛さんが平安時代の庭を復元したもの。📍嵐山祐斎亭(あらしやまゆうさいてい)住所京都府京都市右京区嵯峨亀ノ尾町6🚃京福嵐山駅より徒歩10分電話075-881-2331営業時間10:00〜17:00定休日木曜日駐車場なし見学料2.000円※予約が必要な場合もありますので確認してから行って下さい。
やっぱり綺麗!嵐山の「祐斎亭」の丸窓の部屋。外の景色を反射させて撮った写真が有名なのですが、あれは部屋に設置されている黒っぽい漆塗りテーブルを活用してます。写真撮る時は活用してみてください!抹茶とお茶菓子もいただけるので、ゆったりと楽しめますよ〜!
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