【2024最新】喜多方・西会津・只見でドライブにおすすめのグルメ・レストランTOP3

2023/4訪問、福島県喜多方市福島へのドライブ、会津に行った際、最近の定番になっているのが喜多方にある"坂内食堂"さんです。こちらにも投稿させていただいている"喜多方ラーメン坂内"の大元のお店です。こちらに伺うのは、観光を一通り終えた夕刻ですが、いつも行列が出来ています。いただいたのは、店の代名詞とも言えわれる“肉そば”、特製醤油で煮込んだチャーシューが麺を覆い隠してしまうほど盛られています。麺は太麺で、もちもちとした食感でとても美味しかったです。こちらでラーメンをいただくと、帰り際にチャーシューとラーメンのお土産セットを買ってまいます。

GW中の平日朝9時ごろに伺いました。10組以上並んでいましたが回転が早く30分もしないで入れました。（たまたまか？）あっさりスープにもちもちツルツルの麺の相性が抜群で、チャーシューも柔らかくて、最高に美味しかったです。子供にも食べやすい味で、子供も「もっと食べたかった」と泣いてしまうほど！もちろんお土産買って帰りました！お土産を買う場合は別売りのチャーシューを一緒に買うことをオススメします。チャーシューが付いているセットもありますが、店員さんによるとセットのチャーシューは手作りではなく業者さんのものとのことです。またここに食べにきたい！と思えるくらいに美味しかったです。

福島県喜多方市、つきとおひさま大好きなカフェなんです。家から車で1時間で着くんですが県外になるので今年はあまり行けませんでした😭久しぶりの訪問だったのでゆっくりまったりさせて頂きました。フレンチトーストを頼んだのですが、カリッとした食感で甘すぎず美味しい💕大好きないちじく乗ってて嬉しかったなぁー。ペレットストーブがもう使用されてました。今年中にもう1回行きたいな。。行けるかな？🤔

9月某日、会津蕎麦街道を走って行くと、なんと喜多方ラーメンを食べていました。この時期になると、新潟でも蕎麦の花があちこちで咲き、それなら新潟と福島会津を結ぶ塩街道を通り、、因みにこの塩街道は酷道459号線（通称じごく線）で、その昔江戸時代、正規ルートの会津街道（国道49号）の裏街道なんですが、要は越後の日本海から山国の会津藩や米沢藩に塩を運ぶ時に正規ルートを行くと関所で徴収される通行料を免れるための街道なんですが、まあ裏街道だけあって山ん中の手作り感満載、山あり谷あり、細くて超くねくね、夜は山賊が出るんじゃない？と大変不安になる国道ですがとても景色は良くて、その沿道の田んぼが作れない場所に蕎麦畑が点在、山都町界隈にはその蕎麦を使用した美味しい蕎麦屋がたくさんあります。でその蕎麦を食しに行った筈なのに、何故か喜多方ラーメンを食べていたと言うノープラン男のお話でした。喜多方のこんどう食堂さんは喜多方を通ると足を運ぶ店で、醤油にちりちり麺、Thisis喜多方ラーメンで昔ながらのほっとする大変美味しいラーメンです。459号線はこれからの紅葉の時期に特にバイクツーリングにはおすすめのコースですが、決して決して夜間は走らないで下さい。