【2025最新】喜多方・西会津・只見のおすすめ人気グルメ・レストラン

福島県では、赤べこが至るところで活躍しております。気を抜かないようにしましょう😅

9月某日、会津蕎麦街道を走って行くと、なんと喜多方ラーメンを食べていました。この時期になると、新潟でも蕎麦の花があちこちで咲き、それなら新潟と福島会津を結ぶ塩街道を通り、、因みにこの塩街道は酷道459号線（通称じごく線）で、その昔江戸時代、正規ルートの会津街道（国道49号）の裏街道なんですが、要は越後の日本海から山国の会津藩や米沢藩に塩を運ぶ時に正規ルートを行くと関所で徴収される通行料を免れるための街道なんですが、まあ裏街道だけあって山ん中の手作り感満載、山あり谷あり、細くて超くねくね、夜は山賊が出るんじゃない？と大変不安になる国道ですがとても景色は良くて、その沿道の田んぼが作れない場所に蕎麦畑が点在、山都町界隈にはその蕎麦を使用した美味しい蕎麦屋がたくさんあります。でその蕎麦を食しに行った筈なのに、何故か喜多方ラーメンを食べていたと言うノープラン男のお話でした。喜多方のこんどう食堂さんは喜多方を通ると足を運ぶ店で、醤油にちりちり麺、Thisis喜多方ラーメンで昔ながらのほっとする大変美味しいラーメンです。459号線はこれからの紅葉の時期に特にバイクツーリングにはおすすめのコースですが、決して決して夜間は走らないで下さい。

会津ほまれってお酒が有名な、ほまれ酒造さんの『喜多方テロワールエピソード2』サンデーモーニングで良い味を醸している、アナウンサーの唐橋ゆみさんのご実家のお酒🎶お酒はひと通り何でも飲めますが、日本酒を積極的に飲む様になったのは3.11から暫くしてからなんです。大小関わらず、酒蔵のダメージと其れをどうにかしたい人々の話はメディアで色々取り上げられましたよね。それがきっかけで宮城県には知らない酒蔵の多い事を知り、どんなお酒か？と応援の気持ちもあり機会があればaumoにもアップしていました。最近は日本酒の豊富な味のバリエーションに惹かれて、日本各地のお酒も😋福島県はチョンマゲの頃から国に振り回されたイメージが個人的にあり、現代になっても色々あるよね。『うつくしまふくしま』30年以上前から目にしていたキャッチコピーです。仕事でよく来ていたから駅で目にしてました。このお酒に惹かれたのは、テロワールと言う言葉を使っていたから。説明が難しいんだけど、元になる言葉のterre/テラはラテン語で地球とか大地。そこからフランスで作られた言葉でterroir/テロワールワインを作る全ての環境を指す言葉が、コーヒー豆や日本酒でも使われるんだねラーメンだけじゃない🎶喜多方のお酒を飲んでみたいと手を出した訳です話し長ーい🤣香り甘く舌先にピリっとくる淡麗辛口。飲みやすくて止まらなかった🤣開封後の味の変化もみたいので、我慢して終いました😁最後のはファミマで売っていたのを会社のお土産に

さっぱりしててぐっと👍✨そしてタレが美味しい

源泉かけ流し。湯のなかに湯口が有るため、炭酸が逃げにくいと見た。まさに、サイダー☺️#

夜は、喜多方の方に泊まり、喜多方ラーメン坂内さんで、中華そばと、ネギラーメンを、いただきました😁味はさっぱりしてたので、軽く２杯いけちゃいました😆ホテルに戻ると中に、クレープ屋さんを見つけたので、クレープも、いただきました😋

会津若松からさらに奥へ行き、会津西山温泉、滝の湯旅館へ♨️ここは全国で200数カ所しかない、日本秘湯を守る会の会員宿です😃