【2025最新】三陸海岸沿岸のおすすめ人気寿司TOP20

岩手県宮古市、宮古駅前に老舗寿司店「蛇の目本店」で昼食をいただきました。宮古市で長年愛されている寿司店「蛇の目本店」は、新鮮な海の幸をふんだんに使用した本格的な寿司が味わえるお店です。三陸の海の幸を贅沢に使用した宮古名物「瓶ドン蛇の目おまかせ」は、地元の人はもちろん、観光客からも絶大な人気を誇っています。今回はがっつり、北三陸ごはんをいただきました。三陸の豊かな海で育まれた新鮮な魚介が丼いっぱいに盛られていました。もう何種類の魚介が乗っていたのかわかりません。これでもか、というくらい海鮮丼を食らいたい人は是非どうぞ。

９月のみちのくひとり旅、宮古駅近くの「よし寿司」で最高の特上にぎりを堪能した後はお寿司屋さんのハシゴ、２軒目にお邪魔したのは宮古駅前にあるお寿司屋さん「蛇の目本店」、店内はカウンター５席とテーブル７卓程度の席数、それに２階席もあるかもですね、平日の１８時ころに入りましたがほかにお客さんは３組ほどでしたがその後も何組ものお客さんが、入ってきて、賑わっていました。メニューはにぎりやちらし、巻き寿司などのお寿司に生うにごはん、焼きウニごはん、北三陸ごはん、あわびごはん、はらこごはんなどの海鮮系の丼もの、それに刺身や天ぷら、えびフライ、ほたてフライ、とんかつ、焼肉などの定食、天丼にカツ丼、親子丼などの丼もの、ラーメン、そば、うどんなどの麺類、さらにはカレーライス、チャーハン、うな重、シーフードグラタンなどなどバラエティに富んだラインナップです。ワタクシのお目当ては瓶ドン、瓶ドンは牛乳瓶のような瓶の中に宮古で獲れた海の恵みを詰め込んだものでコレをほかほかご飯にまるごとかけていただく宮古のご当地グルメなんです。サイズが大、中、小とありましたが、この日は２軒目だったので小にしておきました。ただ小でもウニにいくら、まぐろ、サーモン、イカ、生ホタテ、ベビーホタテ、ホヤなど十分すぎる具が詰まっています。コレで通常だったらどれだけ贅沢なんだって話ですね。さらに瓶とは別添えで蟹爪に明太子、玉子焼きまで付けてくれているので、お茶碗サイズながらも贅沢過ぎる海鮮丼の出来上がり、美味しかったです。別でほたてフライも追加しましたが、コレもすごく甘みがあって美味しいホタテ、三陸の海の幸を堪能することができました。

９月のみちのくひとり旅、浄土ヶ浜の遊覧船に乗りうみねこと戯れた後は宮古駅に戻り夕食タイムです。お邪魔したのは宮古駅から歩いて５分ほどの場所にあるお寿司屋さん「よし寿司」、店内はカウンター６席とテーブル席といった造り、平日の１７時少し前くらいに入りましたので一番乗りでした。にぎりは１６００円からありましたが、旅先にきてケチってもしょうがないので３７５０円の特上にぎりを注文、まぐろ赤身に白ボタン海老、中とろ、アワビ、ホタテ、穴子、いくら、ウニといったにぎり９貫に玉子焼きと巻物といった内容です。味の方はどのネタも美味しいですね、まぐろはすごく濃厚な旨み、ボタン海老もすごく甘みが強くって、中とろも見た目はトロっぽくないですが食べてみると口の中で甘い脂がとろけます。アワビもコリコリっとした歯応えとともに磯の風味が口いっぱいに広がり、ウニもとろけるような甘さがたまらない、とろけるようなふっくらした食感の穴子も最高でした。一気に出してくれてるので見た目は映えないですが、一つ一つのネタがどれも素晴らしかったです、美味しいお寿司を堪能することができました。

９月のみちのくひとり旅の２日目、目的地である気仙沼に向かう途中、BRTの大船渡駅から歩いてすぐの場所にある地元の飲食店や商店を中心とした約30の店舗が集まっている商業施設「キャッセン大船渡」でランチタイム中です。まずは「ガガニコ食堂」で軽く昼飲みした後、次にお邪魔したのはコチラの「鮨処ささき」さん、ココでランチの本番です。店内はカウンター９席とテーブル５卓それに個室が２部屋の席数、平日の１２時ころに入りましたが３割ほどの客入りでした。ランチメニューは８８０円のすしランチをはじめ、すしランチ１人前半、日替わり丼、おいらのまかない丼、特製ばらちらし、特製地魚どんぶり、海鮮丼、穴子丼、いくら丼、鉄火丼、うに入り海鮮丼といったいろんな種類の丼ものに、中ランチセット、上ランチセット、それに刺身に天ぷら、とり唐揚げ、サンマ焼き、うな丼などの定食もありました。その中からいただいたのは２２００円の上ランチセット、にぎりは鯛の湯引き、まぐろ、中とろ、海老、いくら、ウニ、ホタテの７貫、しっかりした繊細ながらも旨みが感じられる鯛に濃厚な旨みのまぐろ、甘みがしっかりのホタテ、とろけるような食感と甘みのウニなどどのネタも美味しいですね、値段からしても十分な内容で満足度の高いお寿司でした。

釜石市の魚河岸テラスにある海鮮料理屋さん🐟テラス席もあり、目の前に海が広がる港町の良いロケーションです🚢お寿司や海鮮丼のメニューが豊富。海鮮丼のご飯は普通のご飯か酢飯かを選べました🍣初めての来店だったので、お店の名前を冠した「庄五郎丼」をチョイス溢れんばかりの海鮮✨いくらもたっぷり！海老は3尾も付いてました🦐1500円なのにボリューム満点です👍

９月のみちのくひとり旅の２日目、「とおの物語の館」の「伊藤家」さんで美味しい遠野蕎麦をいただいたあとは、かっぱの捕獲許可証を入手してかっぱが生息しているというかっぱ淵へ行き、かっぱの捕獲を試みてみましたが、惜しくも捕まえることはできませんでした。その後はバスに乗りこの日の宿泊地である大船渡に到着です。⁡ホテルにチェックインしたあと、夕食ということで大船渡駅から歩いて５分ほどの場所にあるお寿司屋さん「大鮨」さんにお邪魔しました。店内はカウンター６席とお座敷といった造り、１８時ころに入りましたが先客は１組でした。⁡メニューは１４００円の並寿司をはじめ、１８００円の中寿司、２６００円の上寿司、３３００円の特上寿司、それにちらしや太巻き、細巻きなどがありましたね。⁡その特上寿司はまぐろ２貫に平目、海老、アワビ、雲丹、いくら、ホタテ、赤貝の９貫、濃厚な旨みのまぐろに臭みもなく甘みが強く感じられる雲丹、柔らかくもコリっとした食感ととまに磯の風味が鮮烈に楽しめる赤貝などどのネタもなかなかにイケますね。⁡さらにまぐろの海苔巻きを１本サービスでいただいちゃいました、うれしいサービスにお腹も満足、美味しくいただきました。⁡

９月のみちのくひとり旅の２日目、大船渡のお寿司屋さん「大鮨」さんで特上のにぎりをいただいたあと、２軒目は居酒屋に行くつもりだったのですが、満席でフラれてしまったためお寿司屋さんのハシゴをすることに。⁡お邪魔したのは大船渡駅からほど近い場所にある「おおふなと夢商店街」、そこに入っているお寿司屋さん「山福」さん、店内はカウンター７席とお座敷の４卓といった席数、１８時３０分ころに入りましたがほかにお客さんは３組ほどでした。⁡メニューは１２００円の並にぎりをはじめ、１７００円の中にぎり、２４００円の上にぎり、３１００円の特上にぎり、それにちらしにいろんな種類の巻物、またお造りや玉子焼き、タコの唐揚げなどのツマミもありましたね。⁡まずは大将のおすすめというあじのなめろうを頼んでみました。ほどよく脂ののった美味しいアジで味付けもイイですね。⁡シメには上にぎりを注文、ネタはカニに海老、雲丹、まぐろ、平目、とろ、ホタテの７貫に鉄火巻、かっぱ巻きといった内容、それに汁物はタイのあら汁、ただの味噌汁じゃないところがうれしいですね、鯛のダシもしっかり出ています。⁡ネタもどれもイイですね、特にまぐろは赤身だと思ったのが中とろだったのかな、しっかり脂も乗っていて口の中でとろけます。シャリも口の中でほどよくほどける感じ、ネタとのバランスもちょうど良く美味しくいただけました。⁡