大分県佐伯市の柳井商店からストックするふぐ刺しをお取り寄せしました😊柳井商店は、1980年に豊後水道に面した大分県佐伯市でとらふぐ専門店として創業しました。豊後水道は関あじ関さばでも知られる好漁場です。佐伯港から船で5分のところに柳井商店が仕入れるとらふぐの養殖場があります。柳井商店の1つの生簀で飼育するとらふぐの数は普通の大規模養殖の2/3以下です。水揚げのタイミングは0.8Kgサイズが主流の中、身のしまり、弾力、旨み、出汁の出方すべてにおいて評価の高い1.0~1.2Kgサイズに限定しています。養殖場から加工場は車でわずか5分で熟練の職人により手際よく加工し、冷凍商品はプロトン凍結機を使い高い品質で出荷しているそうです。解凍をして早速、家族で頂きました。醤油は薄口やポン酢が合います。口にすると身が締まっていてコリコリと歯応えが良いです。淡白ですがなんとも言えない良い風味がします。おうちでとらふぐのふぐ刺しを堪能するのは贅沢で大変に美味しかったです😋井商店の『ストックするふぐ刺し』はネットから注文することができます。【豊後水道ふぐ柳井商店】大分県佐伯市野岡町1-8-27『ストックするふぐ刺し』○3,240円○とらふぐ刺身8切れ×4パック(80g前後)○原材料トラフグ【大分県産養殖(生食用冷凍)】○消費期限製造より3ヶ月○保存方法要冷凍(-18℃以下で保存)
投稿日:2021年9月24日