田中鮮魚店
四万十川流域・足摺岬/魚介料理・海鮮料理
中土佐町最大の見どころ久礼大正町市場の最大の見どころ食べどころ「田中鮮魚店漁師小屋」。ひろめ市場もいいけれど、高知の西の方まで来たらやっぱりここでカツオを食べたい!(それか黒潮本陣?)時間が合わなかったりで、大正町市場は3回目くらいだけどここで食べるのは初めて。月曜日で、11:45到着で7組待ち、12時半食事開始でした。名前を書く→鮮魚店で魚を選び米味噌汁と合わせて注文会計(キャッシュレス可)→呼ばれて席に案内される、というシステム。おすすめの点などを聞きながら、カツオのタタキと刺身、ブリの刺身を注文しました。切り分け美しく盛られたそのお味は、感涙です。お取り寄せでは出せない、ここで食べてこその旨さです。タタキが特に美味で追加オーダーしました。刺身は醤油にわさび、タタキは塩とニンニク、そしてごはんに削り節も添えられます。この量を都会の寿司屋や居酒屋で食べたらいったいいくらだろう!というコスパの良さでした。雰囲気も含めて最強におすすめです。
田中鮮魚店にて鰹の刺身とたたきを頂きした。鰹のイメージが変わりましたねー。冷凍の鰹のたたきは食べたことがあるのですが地元の鰹の美味しさは別次元です。まず鰹の刺身を食べたの初めてでしたがどう表現するしたらいいかわかりませんがマグロにも負けてないかもと思わせてくれます。たたきもまた期待を裏切らない美味しさ。今回は粗塩で頂いたたきは最高です。本場の鰹はこんなにも美味しいのか。ポン酢で頂くのが良い食べ方なのかと思いきやお醤油と塩で頂く。地元で食べ尽くされた結果がこのような食べ方が一番ということですかね。すこし内陸側はポン酢で頂くことがあるようですが日持ちがしない場合の食べ方のようです。海外の方も1人で食べに来てましたね。どこで情報を仕入れるのか、多分SNSとかの情報なんですかね。とにかく今までの鰹のイメージを覆される1日でした。ごちそうさまでした😋
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