【2025最新】桑名のおすすめ人気グルメ・レストラン

桑名市内にあるとんかつ屋さん「とまと赤茄子家」です、平日のランチで利用してみました。店内はカウンターにテーブル、お座敷に掘りごたつと席数は結構多くありますが１１時３０分ころに到着したところすでに満席で１組の待ち、その後はどんどん待ちの人数が増えていっていました、なかなかに人気の様子です。⁡ランチメニューはトンテキ、とんかつ、えびかつ、ひれかつにえびフライとえびかつの合い盛り、伊勢芋とろろ、おさかなフライ、メンチカツ、カツカレーなどがあり税込み１０００円から１４８０円といった価格帯、その中から１１８０円のトンテキランチのとろろ付きを注文です。⁡トンテキランチのご飯は白米か古代米が選べたので古代米をチョイス、トンテキのお肉はすごく柔らかくてジューシー、バランスよく入った甘い脂身もイイですね、もちろんニンニクもしっかり入っていてガツンとした存在感を発揮しています。それにソースがとろりと濃厚で甘みと酸味のバランスがなんとも絶妙ですごく好みの味、とろろや豚汁といった脇役たちもそれぞれ美味しい、かなり満足度の高い内容でした。⁡すごく気に入ったので今度はガッツリ３００gの大トンテキをいただいてみたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

木曽岬町にあるカフェです、平日の午後に利用してみました。店内はテーブル１０卓とお座敷２卓の席数、１２時２０分ころに入りましたが５割程度の客入りでした。ランチタイムだったので、日替わりをはじめ、しらすチャーハンや親子丼、オムライスにあんかけスパ、ナポリタンなどのランチメニューもありましたが、この日はバスの時間までの調整としての利用、なのでおとなしくコーヒーのみを注文です。そのブレンドコーヒーはほどよく苦みが感じられるバランスの良い味わい、それにたっぷりサイズもうれしいですね、美味しくいただけました。すごく居心地の良いお店でしたね、ランチメニューもなかなか魅力的でしたが、モーニングも種類豊富で良さそうでしたね、いろいろと使い勝手の良いお店だおと思います、ごちそうさまでした。

近鉄伊勢朝日駅から歩いて５分チョットの場所にあるラーメン店、平日のランチで利用してみました。店内はカウンター１６席とテーブル５卓の席数、１２時１５分ころに入りましたが７割程度の客入りでした。メニューはらーめんが塩、醤油、みそを基本にバターやチャーシューなどの種類があり、それに辣椒らーめんや時雨らーめんなどもありました。また、ラーメン以外にもチャーシュー丼にらっしょうしぐれチャーハン、もやしいため定食などのご飯もの、それに唐揚げやチャーシューなどの一品料理もありました。その中からいただいたのはみそバターラーメン、平日のランチタイムは+２００円でミニチャーシュー丼を付けることもできますが、この日は夜にしっかり食べる予定があったので単品にしておきました。そのみそバターらーめんは想像していたよりも大きな丼で登場、なかなかのボリュームですね。たっぷりのもやしに角切りのチャーシュー、メンマにネギといった具、甘みとコクが感じられるスープに心地よい食感の麺が相性バッチリ、それにバターも鉄板ですよね、たっぷり入っているシャキシャキのもやしで満足感もしっかり、なかなか良かったです。

歌行灯本店にうかがいました。歌行灯と言えば、名古屋にも東京にも支店がありますが、本店はこちら桑名の九華公園近く、かつての七里の渡しや、花街の桑陽園のあった場所です。明治１０年創業の老舗、店名は、泉鏡花の名作「歌行灯」に由来しているとの事です。柿安本店の前の駐車場に留めました。歴史を感じる、趣のある建物と店内。店内は、座敷にテーブルを置いたスタイルです。知っている歌行灯とは全然違います。そしてこちらは、はまぐり料理が名物。いただいたのは、蛤うどん御前税込み1969円はまぐりうどんは、小さめのはまぐりが３個天ぷら・茶碗蒸し・ちらし寿司。がっつり蛤を期待すると、少し残念かも知れませんが、歴史を感じる店内の雰囲気は、プライスレスです。ごちそうさまでした。

桑名の蛤が食べたくて訪れたお店。前に行った全く別のお店は無茶苦茶、感じが悪かったので地元の方に聞いたら教えてくれたお店。小さい入口だけど奥が深くて座席はたくさんあった。駐車場もたくさんあって充分に止めることができる。おいしくてボリュームたっぷりでした。時季もあると思いますが身が大きくてだし汁がよく出ててとてもおいしかった。桑名と言えば蛤。こちらは蛤うどんが有名らしい老舗です。蛤御膳を頂きました。フライ、土瓶蒸し、お寿司と蛤尽くしです。味は言わずとも、かなりの旨し。隣に駐車場もあります。隣のお客さんが鳥南蛮を注文してたのが気になる。

平日の休暇を利用して、ずっとBMしていた桑名のえびす亭にうかがいました。名古屋の自宅から車で、小１時間です。ミシュラン掲載のお店。いただいたのは、お昼の５２８０円コース。アミューズクリームチーズを挟んだ、グジェールオードブルフォアグラのムースくるみパンロースハム田舎風豚肉のパテスープ蕪のポタージュ魚料理サワラのポアレ、ドライトマトと黒オリーブのビネガーソース肉料理（プリフィクス）フランス産シャラン鴨のロースト、バルサミコソースさくらポークロース肉のロースト、マスタードソースデザート洋梨のタルト蜂蜜と牛乳のアイスクリーム珈琲生チョコ最初から最後まで、何から何まで、全部美味しいです。そして、ワインにとても合いそうです。近くにあったら通いたいお店です。

２０２４年３月６日に、新装オープンした、桑名にある木曽三川鰻の名店「新庄」に予約してうかがいました。この日は予約のみと、なってましたので予約は必須だと思います。新装オープンの店内は、とっても綺麗です。入店後、入口の客だまりで、オーダーしてから案内となりました。いただいたのは、昼まぶし２６００円うざく１０００円肝焼き７００円うざく、肝焼き、昼まぶしの順に提供。昼まぶしランチタイム専用メニューで、うなぎ半身のひつまぶしです。木曽三川うなぎを地焼きした、ひつまぶしは、文句無しで美味しいです。ごちそうさまでした。

近鉄伊勢朝日駅から歩いて１０分ほどの場所にあるラーメン屋さん、平日のお昼に利用してみました。店内はカウンター６席とテーブル８卓程度の席数、１２時４０分ころに入りましたが６割程度の客入りでした。ランチメニューは看板メニューのトンテキコマギレセット、トンテキコマギレ・ラーメンセット、天津飯+ラーメン、ミニチャーハン+ラーメンといったセットメニューや単品のラーメンやチャーハン、天津飯などがありましたが、この日のワタクシのお目当てはラーメンではなくトンテキ、この日は仕事ではなかったのでご飯ではなくトンテキで一杯やろうと単品のトンテキとビールを注文です。トンテキは大きくてグローブ型のカット、ニンニクもしっかり入っていてやっぱり四日市のトンテキはこうでなくっちゃですね。適度に脂身の入ったお肉はすごく柔らかくジューシー、濃厚なタレの味は白いご飯との相性もバッチリですがビールとも抜群に合うんですよね、山盛りのキャベツもこのタレにかかればペロリです、美味しくいただくことができました。久しぶりにラーメンも食べてみたいので今度はラーメンとトンテキのセットをいただきたいと思います、ごちそうさまでした。

ミシュランガイドにも載った担々麺の來庵に行ってきました。人気のこのお店は開店前から行列できるので開店11:00の20分前目安にロードバイク仲間と6人で並びました。寒かった〜食べたのは担々麺(1000円)と焼売(350円)ちょっとお高めだけど味はミシュランだけあってレベルが違う。濃厚でクリーミーで大盛り注文すれば良かったと食べた後で後悔。。店内は広くはないけど木の温かみを感じ落ち着けます