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てらぐち
永平寺とその周辺/甘味処、そば
永平寺参拝の後のお楽しみ。越前そばと胡麻豆腐を頂きました。福井で栽培しているのは、主に「在来種」。栽培が難しく収穫量も不安定だが、小粒で身がつまっている蕎麦の実からつくられる蕎麦は香り高く麺のコシも強いのが特徴。福井の蕎麦の起源は戦国時代。一乗谷朝倉孝景が城下の人々に戦や災害に備える救荒食として、米よりも栄養が豊富で収穫期間が短い蕎麦の栽培を奨励したのがはじまりだといわれている。冷たい蕎麦に大根おろしと削り節をのせて食べる「越前おろしそば」のスタイルが生まれたのは、今から400年以上前のこと。1601(慶長6)年に府中(現在の越前市)の領主本多富正(ほんだとみまさ)が、京都・伏見から蕎麦職人の金子権左衛門(かねこごんざえもん)をつれてき、健康面でもプラスになるよう、城下の医者と相談し、大根おろしと一緒に食べる蕎麦を考案したのが「越前おろしそば」の由来だといわれている。400年以上も前に健康面を気遣い考えられたとは驚き。現世もその教えは引き継がれ私たちを楽しませてくれている。ありがたや!「ごま豆腐」は、弘法大師(空海)が約1200年前に開いた高野山で、厳しい修行の中で食べる精進料理の一つとして生まれたといわれている。1888年(明治21年)創業、大本山永平寺御用達として福井県永平寺町で「ごまどうふ」を作り続けている株式会社團助(だんすけ)、当然こちらの胡麻豆腐も團助のものと思われます。併設されてるお土産屋でも売られてましたし。和歌山にも負けてないぞと、これが福井流胡麻豆腐と言ったところですね。
2023/3訪問、福井県永平寺永平寺に参拝して門前にある"てらぐち"さんに伺いました。門前の参道には他にもお蕎麦屋さんやお土産のお店が並んでいます。"てらぐち"さんは永平寺の目の前にあるお蕎麦屋さんです。福井に来たら越前そばということでお蕎麦ともう一つの福井名物ソースかつ丼をいただきました。好みでとろろそばを食べたのですが…越前そば=おろしそばだったんです年…。次回リベンジです!
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マエダセイカ 羽二重餅の古里(はぶたえもちのふるさと)
福井・芦原・永平寺/洋菓子(その他)、和菓子
6月5日今日も梅雨入り前、天気が良かったです☀️さてさて!まだ福井編がありました、😃5月9日にて…もう一ヵ月前になろうとしてます、息子が、羽二重の店寄る⁉️と言うので…うんうん👍寄って行こう…駐車場も広くドライブインみたく…一枚目の写真からだと、蕎麦屋さん⁉️ギョ❗️👀…恐竜🦕🦖あちこちに…福井は恐竜王国だもんね^^羽二重餅を食べてますよ‼️笑笑…2枚目写真より1954年創業、老舗和菓子屋さん大本山永平寺、御用達です試食が自由ですから自分にあった羽二重餅を選ぶ事もできますねお茶も飲みながら、ゆっくり出来ます、3枚目の写真より製品が出来上がるまで工場見学も自由に出来ます私達は時間の関係から残念😢見学はしませんでした羽二重餅も今はたくさんの種類がありますイチゴ、チョコ、よもぎ、くるみ、きなこ、ごま味噌、金時芋、幻のニッキ味、餡子…などなど‼️8枚目…😃❗️羽二重ではないが福井のソウルフード、ソースカツ丼味ここでも恐竜かい、笑他にも煎餅なども販売試食をしながら結局、私は餡子を買いました…最後の写真より8個入り860円福井に行かれたら是非‼️永平寺の帰り道に…^^
福井県の永平寺町にある羽二重餅のお店です、コチラの羽二重餅をいただきました。羽二重餅の種類もつぶあんの入ったものやチョコ、芋あんなどいろんなバリエーションがありましたがその中からうずまき丸をチョイスです。そのうずまき丸は羽二重餅をくるっと巻いたカタチが特徴的ですが、基本的にはシンプルな羽二重餅です。すごく柔らかな食感とほどよい甘さで素朴な味わいの美味しい羽二重餅でした。
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永平寺 だるまぷりん
永平寺とその周辺/スイーツ(その他)
福井県の有名観光地、永平寺にあるお土産屋さん🍮だるまのイラストが可愛いプリンです✨可愛いので、手土産やその場で食べるのもおすすめです。ホテルに帰ってからデザートにしました!だるまのイラストが書かれた瓶は自宅に持ち帰って、物入れとして使ってます!
福井県立恐竜博物館🦖🦕を満喫して,またまたの恐竜バスに乗って,JR福井駅まで。帰りのサンダーバード🚄までまだ時間があるので、福井駅周辺をぶらぶらしながら,食事処を探していると☝️昨年,永平寺に行った時に【大行列・バスの時間】この二つに拒まれて手にする事が出来なかったプリン🍮[だるまぷりん]売ってたんですよ〜😍もう速攻買いましたー❣️プレーンのかため❗️380円❗️めちゃくちゃ美味しかったよぉ〜✌️ちなみに,プリンおみくじは凶でした〜🤣(笑)
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