【2025最新】松本市のおすすめ人気グルメ・レストラン

2024.3.4今日ははま寿司(お誕生月で8%引き)でおなかいっぱい！色々頂き牡蠣フライのタルタルソース生エビの柚子大根おろしetc.美味しかったです！すぐ近くのシャトレーゼで最後の苺とくず餅杏仁のカップデザートと↑なかなか美味しかったです！苺とココナッツ、杏仁を組み合わせた苺の旬な時期にふさわしいカップデザートです。多層で見た目も楽しめる、多食感のカップデザートです。芳醇な香りのココナッツクリームと、フリーズドライ苺入りの甘酸っぱい味わいの苺クリームを交互に重ね、食感のアクセントに2種類のクランチと、プルプルとした杏仁ゼリーを組み合わせました。食べ進める毎に様々な味わいや食感を楽しめます。ダブルシュークリームを買って！3枚目のうさぎとひよこのケーキも可愛かった😍

長野でお取引先と養老乃瀧で飲んだ締めはやっぱり養老牛丼でしょ！昭和ですみません！（笑）

優待してもらえるとの事でアイシティ21の2階にある石臼挽きで手打ちそばのお店、榑木野SIN（くれきのしん）へ。松本駅や松本インターの近くにある榑木野と同じ材料で作っているそうで長野のおそばらしく、すっきりした清涼感のある夏そばです。どっしりしたそば粉そば粉してるそばも美味しいけど、個人的にはこういうおそばも大好き！毎日食べても飽きない美味しさです。お店のスタッフさんもすごくいい方ばかりで実は期間中、お昼に3回行っちゃいました！（笑）また食べに行きたいお店です。

お箸で頂くフレンチ🥢✨2024.8.19夏休みに今年も長野県に行ってきました😆松本市の蟻ヶ崎にある自宅レストランメゾン・ド・ヨシダでランチコースを頂きましたこちらはお箸で召し上がるフレンチというコンセプトの予約制のフレンチレストランです✨¥4730(税込)のランチコースを頂きました😋素材を活かした日本人が食べやすい味付けでお野菜がとっても美味しい〜👍そして自家製の焼きたての食パンが最高に美味しいんですよ〜😆外はカリッとサクサク中はフワッとしていてちょっとフランスパンよりの食パンって感じな⁈気に入りすぎて写真1枚目、2枚目に載せちゃいました〜✨もちろん他のお料理もすべて美味しかったですよメニューはお野菜や海鮮を使った前菜さつまいもの冷製ポタージュ自家製食パン鯛のグリルピクルスソースのポークステーキりんごジェラートとパンナコッタコーヒーお店もオシャレで大人の雰囲気で落ち着いてお食事が楽しめました😊ご馳走様でした〜😋営業時間11:30〜21:00頃定休日日曜日・他不定休席数16席・ド・ヨシダ

見つけました！可愛いマンホールの蓋

平日ともあり店内は閑散🍋と🍯が見事にマッチでした。💦がすぐひけます

12／1宿泊地松本の奥座敷美ヶ原温泉♨️です。こちらも昨日までは暖かく過ごしやすかったですが、今日から冬らしい気温になったと女将さんが言っています。

シダレヤナギ髪の毛のような‪🤔💭‬

長野県松本市深志にある、松本駅です！キタノイチバ松本東口駅前店前あたりにある、バイオリンを弾く少女の銅像です！松本出身の洞沢今朝夫さんの作品です！

2025.2.21松本ジジ実家マンション15F外階段より1.2枚目常念岳etc.北アルプスの山々美しすぎるモルゲンロート3枚目美ヶ原低温注意報が出ているけれど今のところあまり風はなく良いお天気で絶景です♬.*ﾟ

6月9日(日曜日)久しぶりに長野県までドライブ🚗松本城の後はランチへgo寄りましたランチはパスタ＆ピザ店「LaPACE」へ通し営業でゆっくりカフェタイムを満喫できる松本市を中心に展開するカフェ40種を超えるパスタ、約30種のピッツァなど豊富なメニューが楽しめる😊どの料理もイタリアから現地調達する生ハムやチーズ、たっぷりの魚介などを使った本格的な味わい通し営業なので、遅いランチやカフェとしても利用できます👍川沿いのテラス席からは晴天時に北アルプスも望める事が出来ますがこの日は天気が悪く残念ながら見えません🤣私は信州安曇野ポークのグリルをチョイスしたがちょっと肉が硬めでいまいちでした🤣相方はパスタ海の幸のトマトソースパスタ🍝は美味しいそうです‼️☆店名LaPACE新橋店♤住所長野県松本市新橋6-16LIFESTYLEMARKET内☎️電話0263-87-8807♡営業時間11：00～22：00山梨にも「LaPACE甲府昭和店」があります😊以前おじゃましてパンケーキ食べました👍

2023.11.7昨夜の松本はものすごい風今朝も曇り空でしたが次第に青空が拡がって良いお天気になりました♬.*ﾟジジ&義母は義母の病院の通院へ…なので私は6枚目の鹽竈神社(しおがま)前にある道祖神目指しててくてくウォーキング(ง˙ω˙)ว松本市内の道祖神のうち、4割が双体道祖神と呼ばれる男女一対の彫像で、残りは文字碑市内で最も古い紀年銘のある道祖神は、今こいけ井地区古池集落のもので、正徳5年(1715)に造られています。旧市内の小字を見ると、「サイノカミ」が23カ所に対し「ドウソジン」は6カ所と少なく、古くは塞の神と呼ばれていたものが、石碑が刻まれるようになる近世には道祖神と呼ばれるようになったのではないかと思われます。松本市では、道祖神の多くは集落の入口(村境)に祀られています。その場所からは集落内に災いが侵入するのを防ぐ境の神としての性格路傍の道祖神ほうけんぞうがうかがえます。一方で、抱肩像や祝言像などの男女一対の像容から、縁結び又は子孫繁栄の神様としても信仰されてきました。