ブランジェ浅野屋 千住博美術館店
軽井沢/デリカテッセン、カフェ、パン
2024.9.21北軽井沢に行く前に、今日は千住博美術館併設の浅野屋でパンを!こちらの美術館は床がスロープタイプ、軽井沢の緑空気感をいながらにして感じられる素敵な美術館です。滝をモチーフにしている彼の作品は見ごたえあります。大徳寺の襖絵の制作、ヴェネチアビエンナーレでの名誉賞をはじめ大活躍。新しい浅間山の作品は力強かったです。パンはもちろん栗拾い、ハーベスト。サラダは海の幸サラダ。今日はゆっくり過ごします。
今日は、念願の軽井沢の千住博美術館に行ってきました😍‼️千住博さんは、京都大徳寺聚光院や高野山真言宗総本山金剛峯寺の襖絵を手掛ける日本画家です。水の記憶展で私の好きなウォーターフォール「滝」が12月25日まで開催されてます(╹◡╹)他にも色々素晴らしい絵を鑑賞出来ました‼️感動です😍でも、流石軽井沢道がとても混んで帰りは明日仕事の人も居るのか大渋滞〜ちっと疲れました💦😅軽井沢少し散策しましたがまた後ほどアップします(o^^o)
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そば処 古田の里
上田・小諸・蓼科・諏訪/そば
赤そばの花の見頃は9月下旬から10月の上旬となってて、里祭りも先週までだったのでどぅかなぁと思ってましたが、最高にキレイでした🙌雨も上がり、一面の赤い絨毯天晴れでした。広大な土地に一面赤いそばの花は珍しいみたいです。片道3時間くらい、遠かったけど素晴らしい景色で、行けて良かったです♪
そばの花は普通は白ですが、箕輪町の「赤そばの里」では、「高嶺ルビー」という赤い花の蕎麦を栽培しています。蕎麦の花の咲く秋には、高原にある4.2haもの東京ドームほどの広さのある畑が、高嶺ルビーの花で一面赤いじゅうたんのように美しく染まります。初めて行ってみました🎵埼玉からは高速使って3時間くらいですが、今日は3連休初日、そして工事渋滞なので5時間弱かかってしまいました😅でも赤そばの花が一面綺麗に咲いていて素晴らしかったです💕
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わかどり
軽井沢/鳥料理
軽井沢にランチしに参りました🙌フレンチやイタリアンのイメージ強い軽井沢ですが、今回は焼き鳥屋さんの『わかどり』さん❣️以前テレビで宮本亜門さんがご紹介しているのを見て、むしり(もも焼き)を食べようと決めていました♪炭火でこんがり焼かれパリパリの皮‼️👏炭の香りと味が最高のスパイスです😋味が薄めなので特製のタレを好みで付けてガブっ‼️こりゃまたうまい❗️並んで待った甲斐がありました。ご飯を少なめにして頂いた焼き鳥わん。焼き鳥丼じゃなくて腕ね😉旦那は焼き鳥屋に来ながら、ソースカツ丼🤣急に食べたくなったらしく、普通にうまいと言ってました♪むしりは焼き上がるのに40分ぐらいかかるとか。先にご飯ものを食べてから肉に喰らいつく感じで、ちょい残念🫤ビールは我慢してお買い物にGO!眼鏡橋は仁賀保温泉から軽井沢に移動途中にあった碓氷峠にありました。4連の煉瓦造りで高さがあり、日本最大級とか。廃線跡を歩く事が出来るそう。車の中から手を振りましたが誰も気づかない🤣万歳している方、気持ち良さそう😄カーブがめっちゃ沢山でドライバーさん、お疲れ様でした!2023.5.4
久しぶりの軽井沢以前と場所は変わりましたが、味は申し分なく美味しかったです。じっくりと焼かれたボリュームがある、むしり。皮がパリパリで塩スパイスが絶妙でした。焼き鳥椀もタレも変わりなく満足でした。是非、軽井沢に行った際は、食べてみて下さい。
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セラ真澄(宮坂醸造株式会社)
諏訪/日本酒バー
長野県諏訪市にある真澄。お仕事先で真澄のお酒を初めて見てずーっと気になっていた私。飲んだことがないのだが、今回の旅行先で真澄を見つけ、大興奮で伺いました。試飲できるか伺ったら、真澄独自の試飲はコロナの影響で中止しているとのこと...少し残念がっていた私に、酒造めぐりができると教えていただき、またまた大興奮の私。酒造めぐりクーポンと記念グラス・ミニバック付きで2000円。5蔵をめぐることができる。歩いて行ける距離に5蔵あり、それぞれの酒蔵で試飲するか、試飲せずにワンカップ又は小瓶でいただくことができる。今回は年明けでお休みのところがあり、ワンカップでいただいたところもありました。期限がないのが良い⭐️真澄で早速試飲をさせていただきました。お酒の説明は店員さんではなく、今はテイスティングメニューという物がいただけます。そちらに詳しく書かれています。・山廃純米大吟醸七號・純米茅色KAYA・純米吟醸あらばしり樽酒3種類。どのお酒がどんな感じかは飲んだ人だけのお楽しみ♪私は好むお酒でしたのでたくさーん買ってきました。私がハマってしまったのは、「純米茅色」。熱燗・常温で飲むのが美味しい。お家で飲むのが楽しみ♫♪
明けましておめでとうございます㊗️期間限定の「真澄あらばしり」酒造りを行う冬の時期のみに出荷される搾りたての生原酒。冷蔵での流通が発達していない時代、その鮮烈で躍動感あふれる味わいを知っていたのは酒蔵で働く蔵人だけでした、と書いてあります。すっきりしたお味。諏訪の蔵元に行った時におせちに合いますよ、と店員さんに勧められて。
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