【2025最新】和光市でディナーにおすすめのグルメ・レストランTOP20

和光市の駅前にある【和香苑】さんへ。訪問したのは10年近くぶりかもしれない。同じフロアにお寿司屋さんもあって、焼肉エリアでもお寿司も頼めるという、ちょっと不思議なお店。行った日は埋まり方は半分くらい。食べログから席予約をして訪問、時間通りに着いたけれど、なかなかスタッフさんが来ず...無事に入店後、駅が見える窓側寄りの席へ。オーダーしたのは、・上ハラミ¥2035・上ロース¥1815・ロース¥1155・レバ焼¥858・シマ腸¥660・ライス大¥440・ライス小¥220・コーラ¥385・烏龍茶¥385迷ったけど、お寿司メニューは注文せず。だいたい、どこのお店行っても上ハラミ、上ロース、ロースあたりは頼みがちなんだけれど...この中で、良かったのはシマ腸かな？こちらのお店では、「上」メニューはお皿が黒、「並」メニューはおさらが白で提供されるよう。わかりやすい！比較するためによく上ロースとロースを頼むのだけれど、ここでは¥660の差とは...?なものが出てきた。お皿の色でお肉の色が少し違うように見えるかも？だけれど、違いがほぼ分からず...逆に言えば、ここのお店はロースは上じゃなくて楽しめるよ！ってことかもしれない。上ハラミはまず、ひとくちサイズで小さい。上ハラミとレバ焼きはちょっと臭みを感じてしまった(´；ω；｀)そんなわけで、追加をせず店を出てしまいました。ご馳走様でした。

【ロイヤルホスト】@royalhost_official.【アップルマンゴーパフェ】🥭ロイホのパフェはほんとにファミレスとは思えないほど美味しい～💕マンゴーがめちゃうま❤️.ファミレスのパフェなんて😓と思ってる人にも食べてもらいたい‼️...@mandr_kandp様、ご協力ありがとうございました😊

安楽亭和光白子店黒毛和牛カルビ＆ロース400g

もんじゃ焼きを食べたくなると行くお店、道とん堀です。たまにしか行かないので、あれもこれも頼みたい。結局毎回食べ放題、飲み放題にしちゃいます。食べ放題レギュラーコースで税込3280円、カジュアルコースで税込2580円。完成後のもんじゃは綺麗に撮れず。写真は調理前のもんじゃにしておきました。スイーツもあるので時間ギリギリまでお腹との闘いです。出来立てだし味は最高、満腹満足。

暑さが厳しい今年の夏。近くまで車で迎えに来てくれた長男のリクエストで、初訪問の韓国料理・焼肉の【焼肉明成館本店】さんへ。夜21:15くらいだったので、電気はついていたけれどやっていふか？念の為ドアを開けて確認。大丈夫、との事で入店。駐車場には前に2台。うちで3台目。入店したら、パッと見は先客はなし...手前の席に通されたので奥は不明。店内はとっても綺麗！メニューは焼肉6:韓国料理4くらいかな？オーダーしたのは、焼肉は・かいの身カルビ¥1880・ハラミ¥1880・特上新鮮レバー焼き¥1350韓国料理は・海鮮チヂミ¥990・ビビン冷麺¥1190・石焼ビビンバ¥1450・チーズトッピング¥330ドリンクは・ウーロンハイ¥500・コーラ¥330で、¥9900。確か、オーダーした際にはチーズビビンバ¥1420を頼んだはずが(￣▽￣;)まぁ、しかたない。お肉は枚数が少なめなのと、カイノミは立派だったけれどレバーやハラミはカットも小さい。お値段と照らし合わせると、割高かなぁ...でも、カイノミ美味しかったし、醤油ベースのタレのお味、良い感じだった！ビビン冷麺は本格的な辛さで◎ビビンバは結果的に石焼きでおこげも楽しめたり、スープもついてきたし、OKかな！？遅い時間なのに、サービス料もなかったし、お酒飲んでもお通し代もとらないところはかなり良心的。本格的な韓国料理も好きで、人数がある程度いて...の訪問がおすすめかも！遅い時間にあいていてくれて、駐車場つきは本当に有り難かった。ビビン冷麺だけまた食べに行ったり出来たらいいんだけどな。ご馳走様でした。

高速道路の激近くにある立地で急にテラス席のあるオシャレな建物にあるカフェ☕️頼んだメニューは、・塩麹のキャラメリーゼ¥580・ブレンドコーヒー¥450ガラスで囲まれた店内は開放感があり、店員さん達の接客も含めて良い雰囲気◎店の中央には色々なコーヒー豆が置かれており、テイクアウトも可能でした🥡

妻沼聖天山歓喜院歓喜院（かんぎいん）は、埼玉県熊谷市妻沼（めぬま）にある高野山真言宗の仏教寺院。最近お寺にしても神社にしてもメインの建物に行く前の門だったり狛犬だったり石碑だったりを見るのが楽しい。仁王門の天井の絵も素晴らしい。今回目についのはこのお寺の境内にある凱旋記念碑、陸軍大将山縣有朋の名前がある。戦争の記録じゃないけど色々な写真見ると埼玉の各地から出兵している写真を見るけどきっとこの地域からも出兵されていたんだなぁと改めて思いました。歓喜院歓喜院（かんぎいん）は、埼玉県熊谷市妻沼（めぬま）にある高野山真言宗の仏教寺院に本日初参拝。寺伝では治承3年（1179年）に、長井庄（熊谷市妻沼）を本拠とした武将齋藤別当実盛が、守り本尊の大聖歓喜天（聖天）を祀る聖天宮を建立し、長井庄の総鎮守としたのが始まりとされている。その後、建久8年（1197年）、良応僧都（斎藤別当実盛の次男である実長）が聖天宮の別当寺院（本坊）として歓喜院長楽寺を建立し、十一面観音を本尊としたという。鎌倉幕府初代将軍の源頼朝が参拝したほかにも、中世には忍（おし）城主の庇護を受け、近世初頭には徳川家康によって再興されたが、寛文10年（1670年）の妻沼の大火で焼失した。現存する聖天堂（本殿）は、享保から宝暦年間（18世紀半ば）にかけて再建されたものである。平成15年（2003年）から平成23年（2011年）まで本殿の修復工事が行われ、平成22年（2010年）1月18日に本体工事の竣功式を、平成23年（2011年）6月1日に竣功奉告法会を執行し、同日から一般公開が始まっている。平成24年（2012年）7月9日に聖天堂（本殿）は国宝に指定された。まだまだ見て周れていない見どころも多いので多分また近々行きます。