【2025最新】南三陸・本吉のおすすめ人気グルメ・レストランTOP20

９月のみちのくひとり旅、２日目の宿である大船渡の「大船渡プラザホテル」で美味しい朝食をいただいた後は、BRTを乗り継ぎ昨年に引き続き南三陸さんさん商店街にお邪魔しました。⁡コチラでの目的は南三隆のブランドグルメ「南三隆キラキラ丼」、南三陸町の加盟店９店舗が地元産の海鮮をふんだんに使い、見た目も味も豪華でキラキラした丼ぶりを提供してくれます。ココ南三陸さんさん商店街にも何店舗か加盟店が入っているんですよね。⁡一番食べたかったのはキラキラうに丼、時期的に雲丹は８月までで、９月のこの時期は次のキラキラ秋旨丼が出ているのですが、昨年も９月初めのこの時期に食べることができたので今年も期待していたところ期待どおり何店舗かでやってました。⁡その中からお邪魔したのは「はしもと」さん、店内はカウンター６席とテーブル席といった造り１２時１５分ころに入りましたが８割ほどの客入りでした。⁡メニューはいろんな種類の海鮮系の丼やアジフライやホヤや穴子などの天ぷら、志津川タコ刺しなどの一品料理もあり、単品で一杯やりたいところでもありますが、もちろん南三陸キラキラうに丼を注文です。⁡その生うに丼は地元南三陸産の生うに１００g使用した贅沢なうに丼、ご飯は酢飯ではなく普通の白飯で、そのご飯の上にたっぷり敷き詰められたウニを贅沢にほおばる幸せといったらもう至福のひとときですよね。味ももちろん臭みなんかは皆無でとろけるように甘みが口の中に広がりすごく美味しかったです。⁡

９月のみちのくひとり旅、２日目の宿である気仙沼の「ホテル一景閣」で美味しい和食をいただいた後は、昨年に引き続き気仙沼の観光遊覧船に乗船です。ただこの日はあいにくの雨模様、どんよりとした空模様で景色の方はあまり楽しめませんでしたが、主な目的はうみねこへの餌付けなので大きな問題はなし、アイツらは天気とか関係なく群がってきますからね(笑)⁡遊覧船を楽しんだあとはBRTに乗り揺られること１時間チョット、南三陸さんさん商店街にお邪魔した。コチラでの目的は南三隆のブランドグルメ「南三隆キラキラ丼」、南三陸町の加盟店９店舗が地元産の海鮮をふんだんに使い、見た目も味も豪華でキラキラした丼ぶりを提供してくれます。ココ南三陸さんさん商店街にも何店舗か加盟店が入っているんですよね。⁡一番食べたかったのはキラキラうに丼、時期的に雲丹は８月までで、９月のこの時期は遅いかなって諦めていたのですが、この日は入荷があったみたいでいくつかのお店で提供していました。⁡その中からお邪魔したのは「弁慶鮨」さん、店内はカウンターにテーブル、お座敷席とありましたね、１３時ころに入りましたがそれほど混んではいませんでした。⁡メニューは本来のこの時期のキラキラ丼である南三陸キラキラ秋旨丼や海鮮丼、握り寿司などもありましたが迷うことなく南三陸キラキラうに丼を注文です。⁡その南三陸キラキラうに丼はご飯の上に刻み海苔とお新香、それにたっぷりの雲丹といった期待どおりのビジュアル、雲丹は地元南三陸産、もちろんミョウバンなんか使っていないので臭みもなくとろけるように濃厚な甘みが口の中いっぱいに広がります。それにほどよい加減の酢飯ともバッチリ合いますね、めちゃくちゃ美味しかったです。⁡

宮城県石巻市にある「追分(おいわけ)温泉」♨️こちらは山奥にポツンと佇む木造校舎みたいな懐かしい温かみのある建物の温泉宿になります(*´꒳​`*)~❀お風呂も木で出来ています✨️🌳浴槽のふちや底、浴室の床まで...本当にどこもかしこも木で造られていました𖤐ﾐ因みに「かやの木」だそうです。お風呂に使用しても簡単に朽ちてしまわないような木材らしいです。露天風呂はなく、大きな浴槽＆ブクブクのジェットバスの小さな浴槽がありました。ラッキーなことに女湯は私1人でしたが、壁を隔てた(4枚目扉の向こう側の)男湯の方は複数人居るのが声で分かりました。それから7枚目写真...このような注意書きが貼られているとおり、にゃんこが居る温泉でした💗🐱この日は5匹のにゃんこに会えました♬2、30匹くらい居るみたいでした❣️ฅ^•ω•^ฅほっこり癒される温泉だと思いました♡♨︎(៸៸›⩊‹៸៸)◆日帰り入浴料大人300円◇日帰り入浴受付時間10時〜19時2024年1月中旬📷

宮城県の石巻市の山の中にある追分温泉。広い敷地にある木造の古い建物が素敵ですね😃元は金山の事務所だったと受付の方に教えて頂きました☺️敷地にはレトロな車やバイクが無造作に置いてあります。オーナーはレトロ好きなのかも☺️肝心の温泉は無色透明な肌あたりの良いお湯で、冷鉱泉を沸かしています。ポカポカが少し持続するので水道水とは違いますが塩素臭が気になります。しかし入浴料300円でボディシャンプーやシャンプー、コンディショナー、ドライヤーがあるのは有り難いです😌建物の中は先にアップしていますので、気になる方はぜひご覧くださいませ。2023.3.12

2023.3.12南三陸志津川に『キラキラ春つげ丼』を食べに参りました✨✨南三陸の八店舗と気仙沼の一店が参加して毎年、四季に応じた地元の海鮮をたっぷり使った豪華な見た目のキラキラ丼を作っています🎶”春つげ”にはじまり、”うに”、”秋旨”、”いくら”の計4種類。今回伺った松原さんは、南三陸さんさん商店街を通り越し海に突き当たり右手に入った所にあります。南三陸名産のタコは唐揚げ🐙これが旨いこと👍牡蠣は甘辛くふっくら炊いてあります。いくらも見た目以上に使われていて豪華！松原さんの使うマグロは全て本鮪とか👏サーモンも臭み無くて美味しい🎶春と言えばめかぶなのですが、今回小鉢が煮物で残念。でも美味しかった😋連れはお刺身とカキフライ。身が大きくて美味しそうでした😊

食事処松原宮城県本吉郡南三陸町志津川字本浜松町109南三陸産イクラを使用し、帆立やタコを盛り付けた豪華なキラキライクラ丼です🤓料金1850円(税別)営業時間11:00〜14:0017:00〜20:00定休日月曜日(祝日の場合は翌日)TEL0226-46-2433

三陸道直結の道の駅。野菜等の生鮮三品が豊富でした。とんかつ58円は思わず購入。タコカレーパンは赤いパン生地にタコが練り込んでいるみたい。

南三陸町にある南三陸さんさん商店街に入っている海鮮のお店です、週末の午後に利用してみました。⁡コチラでは自分で好きなようにカスタマイズできる海鮮丼をはじめ、牡蠣や帆立、タコにホヤなどの串焼き、たらフライやタコの唐揚げなどの揚げ物なんかが売っていました。⁡その中から牡蠣のオリーブ焼きを購入、牡蠣は２粒ですがすごく大粒の牡蠣で食べ応えバッチリ、ふっくらした牡蠣は甘みも旨みもしっかりでなかなかに美味しかったです。⁡

神割宮城県南三陸町戸倉字寺浜81-23南三陸屈指の景勝地で、二つに割れた奇岩の間から荒波がしぶきを上げながら押し寄せる様子は迫力満点ですよ🧐2月中旬と10月下旬頃には岩の間から登る日の出を望むことができます🤓岩場にはニッコウキスゲやハマギクなどが多くみられ、周囲には松林に囲まれた遊歩道があり森林浴をしながら海岸風景を楽しむ事が出来ます🤗目の前には太平洋が広がり、リアス式海岸の美しい海岸美も一望できるそうです😆👌

南三陸町にある南三陸さんさん商店街に入っている洋菓子のお店「オーイング菓子工房Ryo」です、週末の午後に利用してみました。⁡コチラでは焼きたてをその場でいただくお山のマドレーヌがウリですが、それ以外にもパンや焼き菓子なんかも売っています。⁡ホントはマドレーヌをその場で食べていきたかったのですが、焼き上がりの時間とタイミングが合わなかったのでテイクアウトしていくことに。⁡そのお山のマドレーヌはふわっと香るバターにほどよい甘みが楽しめます、焼きたてをその場で食べるのが醍醐味ではありますが、焼きたてではなくとも全然美味しいマドレーヌでした。⁡

このチーズトーストのタコとベーコンは自家製の燻製香りがクセになります！モアイの意味とか南三陸町に来るとわかると思います😊

三陸道沿いにある「道の駅三滝堂」です、平日の午前中に利用してみました。コチラではいろんなパンにお弁当、スイーツ、お菓子、おみやげものなどいろんなものが売っていますが今回は軽くおにぎりを購入していくことに。この日あったおにぎりは牛たん、金華さば、仙台麩、仙台味噌漬けきゅうり、わかめごはんの５種類、どれも地元ならではって感じでおもしろいですね。その中から牛たんのおにぎりを購入です。その牛たんのおにぎりは海苔で仙台のご当地キャラ「むすび丸」を表現した可愛らしいビジュアル、中には牛たん佃煮が入っていて、佃煮ながらも牛たんの食感がしっかり感じられますね、ご飯もふっくらした食感で美味しくいただくことができました。

南三陸町にある南三陸さんさん商店街に入っている仙台名物「笹かまぼこ」のお店、週末の午後に利用してみました。コチラでは高級魚キンキをふんだんに使用した最上級焼きかまぼこである「リアスの秘伝」という商品がおすすめということでしたが、持ち帰りの時間がかなり長くなってしまうため常温保存可能な笹かまぼこのプレーン・タコ・牛タンの３枚入りを購入です。その笹かまぼこ、プレーンはシンプルに甘みがしっかり感じられる、タコの基本は同じ感じですが時折タコのクキッとした食感が感じられますね。そして牛タンはチョット特徴がありますね、ブラックペッパーのピリッとした刺激が感じられます。どれも美味しいですが、個人的にはシンプルにプレーンが好きかもでした。

宮城県気仙沼市にある和菓子屋さん、コチラのホヤぼーやサブレーというお菓子をいただきました。ホヤぼーやサブレーは気仙沼のキャラクター、ホヤぼーやがプリントされたサブレにたっぷりのクリームがサンドされたお菓子、チョコ、コーヒー、パインなどの味がありますが、ホヤは海のパイナップルということなのでパイン味をチョイスです。サクサクっとしたサブレの食感と濃厚なクリームの味わいが見事にマッチしていますね、コレはすごく美味しかったです。

南三陸さんさん商店街に入っているお店です、平日の午後に利用してみました。コチラはタコの取り扱いには定評のあるお店みたいで、茹でタコをはじめとするお魚などの海鮮、たこ天やホタテ天などいろんな種類の海鮮揚げ、たこの唐揚げなどのお惣菜なんかが売っていました。その中から海鮮揚げからまるせん揚とたこそぼろ缶とたこうま煮がセットになったたこたこセットを購入です。まるせん揚はふっくらとした柔らかな食感ですごく甘みがしっかり強く感じられますね、コレは美味しい、もっといろんな種類をたくさん買っておけばよかったです。次の機会には今回の反省を踏まえてもっといろいろと購入したいと思います、ごちそうさまでした。

南三陸町にある南三陸さんさん商店街に入っているカレーとコーヒーのお店です、週末の午後に利用してみました。コチラはコーヒーとカレーのお店ということですが、ランチタイムでなかったからなのかカレーのメニューはなかったですね。ずんだソフトにずんだシェイク、クレミアソフトにコーヒーやタピオカドリンクなどが売っていました。ワタクシのお目当てはアイスコーヒー、この日は結構な暑さでノドがカラカラになっちゃったんですよね。そのアイスコーヒーは注文を受けてから丁寧に淹れてくれます。深みもしっかり感じられるバランスの良い味わいの美味しいアイスコーヒーでした。

９月のみちのくひとり旅の最終日３日目、「南三陸さんさん商店街」の「弁慶鮨」で南三陸キラキラうに丼をいただき、ホントはもう一軒うに丼をハシゴしたかったのですが、そこまでお腹に余裕がなかったので断念、代わりにおなじ商店街に入っているコチラの「阿部茶舗」さんで食後のデザートタイムです。⁡お茶屋さんですが、１４時までのランチタイムは茶そばやえび天そばなどのお蕎麦も提供していますが、ワタクシのお目当ては甘味の方、スイーツメニュー以外は抹茶、バニラ、いちごなどのソフトクリームを中心に、抹茶や玄米茶などのドリンク、抹茶ロールケーキとドリンクのセットなんかがありました。⁡その中からいただいたのはモアイソフトのいちご、店内にもイートインスペースはありますが、ランチの時間帯は店内の席はランチ専用となっているので、外の共用スペースでいただきます。⁡この商店街にはイースター島より贈呈された本物のモアイ像が展示されていて、モアイにちなんだいろんな商品が売っているのですが、このモアイソフトも普通のソフトクリームにモアイさんのクッキーが刺さっています。まあそれだけなんですが、このモアイさんが実にシブくてかっこいいんですよね、思わずファンになっちゃいました(笑)⁡ソフトクリームの味の方もなめらかな食感にまろやかな味わい、それに思ったよりもいちご感が強くて美味しいソフトクリームでした。⁡

平日の午後に再訪です。この日もいただいたのは水出しアイスコーヒー、去年もいただいたので分かっていたんですが、ココの珈琲ってすごく美味しいんですよね、１２時間かけてじっくり抽出したということで、すごく濃厚な深みある味わい、今回も期待どおりの味わいで美味しくいただけました。

南三陸町にある南三陸さんさん商店街に入っている和洋菓子のお店「雄新堂」です、週末の午後に利用してみました。⁡コチラでは大きくパンと和菓子が売っていましたがこの日は和菓子の方がお目当て、和菓子もどら焼きにカステラなどいろんな種類がありましたが、その中からOMOIDE最愛とモアイ最中の２点を購入です。⁡モアイ推しなのはこの商店街にイースター島より贈呈された本物のモアイ像が展示されているからで、コチラのお店だけでなくいろんなお店でモアイにちなんだいろんな商品が売っているんですよね。⁡OMOIDE最愛の方はもなかの皮にあんこではなくサブレを入れたお菓子、最中の皮にモアイがプリントされていますがそんなに目立つことはないですね。でも味の方はあんこのように水分がないのでもなかの皮はパリッとした食感がしっかり心地よく、サブレのサクッとした食感と甘さとすごくマッチしています。⁡一方のモアイ最中はしっかりとモアイのカタチをしたモナカでなんともシブいですね。味の方も餡と皮は別々になっていて食べる時に自分で詰めるのでもなかの皮はパリッとした食感が存分に楽しめて美味しかったです。⁡