ぎょうざ処 高辻 亮昌 本店
四条烏丸/和食(その他)、餃子
東京在住なので、どうしても遠征で訪れるとついつい地方では名店巡りをしたくてウズウズしてしまう私(笑)タイミング悪く、【ぎょうざ処高辻亮昌本店】さんの前を通るとちょうどアイドルタイム...が今回は6回もあり(苦笑)むしろ、気になって仕方ない!!夜遅く、ダメ元でラストオーダーのお時間を電話でお尋ねすると...うん、間に合う。そこからは猛ダッシュ。閉店15分前に滑り込み。お店は他にはお客さんはもう居なくて、若い従業員さんたちばかり。お席もメニューをさげ、閉店準備にはいっていただろうに...そう。閉店時間前でもお客さんが途切れたタイミングでお店を閉めてしまうところが本当に多い。そして、こんな時間に来られたら正直嫌な顔をされても仕方ないのに、全員が全員、本当にめちゃ感じ良くて(´;ω;`)オーダーは、・ぎょうざ¥440・肉しゅうまい¥500・ハイボール¥450・ウーロン茶¥300ハイボールは甘と辛があった★初めて見たなぁ。ぎょうざは¥440で6個。祇園がひとくち餃子だったから、京都はひとくち餃子なのかな?なんて思ったら、めちゃジューシーでおおぶり!ちょっと、コレで¥440でいいの!?そして肉しゅうまいが2個で¥500なんだけれど、めちゃ美味しかったの。外食で食べた焼売のTOP10に入るんじゃないかな!?な感じ。どうしても気になってしまったお店はめちゃ美味しいお店だった!!訪問出来て良かった♡とても感じが良かった従業員の皆さんの接客も素晴らしく、私の中では京都の餃子ナンバーワンはこちらの【ぎょうざ処高辻亮昌本店】さん!!ご馳走様でした。
餃子定食におばんざいがついてる餃子専門店であり餃子百名店です11時半オープン少し前について一番のりでしたメニューは表に写真入りの看板あり店内には写真入りではないですがオールメニューがのったものがあります餃子定食にはAとBがありますAは¥840-Bは¥880-¥40-違いの差はおばんざいの数Aは1品でBは2品たったの¥40-なのでBにしましたじじょわ〜っっオーダーするとすぐにキッチンから餃子焼き上げる音と共に美味しい匂いがしますおばんざいの種類はお店に入る前のドアにあります帰る時に気がつきましたA定食は2種のうちから選べるんですねわかめの佃煮かポテトサラダでしたBのおばんざいは春雨とキクラゲの中華サラダとうずら卵の醤油漬けメニューの裏におススメの食べ方がありますはじめはそのまま村山造酢の千鳥酢を使用した醤油たれ揚げ昆布をきかせた自家製ラー油と黒炒り七味そのままいただくと確かに味つきで美味しい京都の九条葱ときゃべつがたくさんです壁には今日の野菜がどちらの物か貼ってありましたごはんを少なめと言うのを忘れました結構な大盛りですかお味噌汁は麹が浮いているのかな?と思いましたが肉のような脂身みたいのが入ってましたお麩もありました出汁も素晴らしく美味しいお味噌汁さすが京都ですサービスも明るい対応で良かったです現金払いにしましたレシートは出なかったです
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東華菜館 本店(トウカサイカン)
河原町/中華料理、北京料理、餃子
京都市下京区西石垣通四条下ル斎藤町にある、東華菜館さんです。建物はウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計で、西洋料理店のため、大正15年(1926)に建てられました😊学校や教会建築を数多く手がけた彼の、生涯唯一のレストラン建築だったそうですが、戦時中、洋食レストランの存続が困難になり、北京料理のシェフの手に渡ったことが、東華菜館の始まりだそうです✨現存する日本最古のエレベーターが有名で、スパニッシュ・バロック様式の建築を鑑賞しながら本格的な北京料理が楽しめるお店です🎶京都の街にはちょっぴり異質なノスタルジックなイメージの鴨川沿いにあるこの建物は、訪れる方たちの注目の的で、ちょっと気取って入ってみたいお店ですね✨アクセスは、阪急電車「河原町駅」から徒歩約2分です。今回、食事で訪れたわけではありませんが、レトロな雰囲気を醸し出している建築物として撮影し、投稿させていただきました🎶🤗🎶
大正時代の建物で元々はビアレストランだったのを北京料理店に改装して昭和20年から始まった中華料理店だそうです。建物、店内の雰囲気ともにご馳走でした♪
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