アラビカ京都 嵐山
嵐山/コーヒー専門店、カフェ・喫茶(その他)
【アラビカ京都嵐山】渡月橋を眺めながら飲むカフェラテ☕️%天気も良くてお散歩日和でした♪🤗♪
【ジャンル】コーヒーパートナーと嵐山に遊びに行った時、コーヒー好きのパートナーがこのお店のコーヒーを飲んでみたいと言ったので行ってきました(^^)土曜日の朝10時頃に行き、行列に並ぶことを覚悟していましたが、さほど混んでなく、15分程で入店できました(*・ω・)ノ渡月橋の北詰から歩いてすぐのところにあります。なお、基本的にテイクアウトのみです。追加料金を払えば店内の席に座ることもできるみたいですが、誰も座っていませんでした。このお店の目の前には桂川が流れているので、天気の良い日はそのほとりに座ってのんびりコーヒーを楽しむのが良いかと思います🙆このお店で使われている「%」のロゴはシンプルで可愛らしく、カップやお店の外の道等に記されています(写真1枚目、2枚目)😊このロゴと一緒に写真を撮ってSNSにアップすると映えるらしいです(←私がアップしたら本当に映えるかどうかは分からないです😅写真撮るセンス無いので(笑))。私もパートナーも共に「キョウトラテ(Hot)」(写真1枚目、8ozで500円)をオーダーしました👍オーダーしてから淹れてくれるので、常に淹れたてを楽しむことができます♪出来上がりを待ってる間は店内に漂うコーヒー豆の香りを楽しむこともできます(^-^)様々な産地のコーヒー豆の販売もあるので、それを見て楽しむのも良いかと思います(*・ω・)ノキョウトラテはとにかくコーヒーの香りが濃厚でした😁ラテでありながらエスプレッソが濃いめで、ミルクとのバランスが取れていました☺️全体的にふんわりと柔らかみのある味わいで、口から鼻に抜ける余韻を堪能することもできます(´∀`)なぜキョウトラテというメニュー名なのかと思ったのですが、おそらく京都の上品で奥ゆかしいイメージに寄せているのかもしれないです(←私の勝手な推測ですが😅)。また、一流のバリスタが手掛けるきめ細かくて美しいラテアートにも注目です(・ω・)ノまた、抹茶ラテやレモネードもあるので、コーヒーが苦手な方でも安心できるお店です♪
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五穀豊穣のお茶屋ごはん五木茶屋 嵐山本店(イツキチャヤ)
嵐山/豆腐料理・湯葉料理、甘味処
【ジャンル】丼小さめの茶碗に盛られた五種類の丼を食べ比べできるお店。丼の一つ一つがハイクオリティーで、どれから食べるか迷い箸をしてしまう程でした(←お行儀悪い😅)!さらに、出汁が美味しいミニしゃぶしゃぶまでも付いてきて、至福の気分です(о´∀`о)窓際の席だと、目の前に川が見えるので、景色と共に食事を楽しむことができて一石二鳥です🦜🪨メニューの名前は「京丼五種食べ比べ膳」(写真1枚目&2枚目、4,000円)!京丼というと何となく優しくて上品な味のイメージがありますが、まさにその通りでした(*・ω・)ノまた、丼が乗ってるお盆もおしゃれです✨なお、メニューの内容は季節によって変わるそうで、写真は冬に撮ったものです⛄️ここから、メニューの内容をご紹介🖐️まず、写真の一番左にある丼が「黄金の玉子丼」です🥚中央に盛られた黄金の卵黄はとても美しく、食欲がそそられます✨ふわふわでとろとろの卵には出汁の味が染み込んでおり、つるんと啜ってしまうように食べられます😋次に、写真の左から二番目にある丼が「京野菜の天ぷら丼」です🍠🎃衣は薄くつけられているので、脂っこいものが苦手な方でも食べやすいと思います👍天ぷらはサクサクしていて美味しく、旨味たっぷりの天つゆと良い組み合わせです🙆♂️次に、写真の真ん中にある丼が「ローストビーフ丼」です🥩和牛A5ランクの赤身肉を使用しているそうで、添えのレモンを絞って食べるとぐっと旨味が増します👍肉は柔らかくて食べやすいです🤤次に、写真の右から二番目にある丼が「鯛といくらの丼」です🐟いくらと言えばサーモンとペアを組んでるイメージですが、意外と(?)鯛にも合うんだなと驚きました🫢ネタが新鮮で美味しかったです🤤次に、写真の一番右にある丼が「あんかけ湯葉丼」です😊あんかけなので、後から食べても熱々です😌湯葉が乗っていることもあり、ある意味これが最も京都らしい丼です( ̄∀ ̄)出汁が良く効いてて美味しかったです🤤最後に、写真の左上にある鍋は、「鰤と季節の食材のしゃぶしゃぶ」です🍲鍋で煮込んでいる最中、良い香りが漂い、食欲がとてもそそられました🤤体が暖まるので寒い冬にぴったりです👍なお、ご飯のサイズは大•中•小から選べ、一杯はおかわり可能です(*・ω・)ノ今度は食欲の秋に行きたいです🍂
📍五木茶屋@嵐山..■京丼食べ比べ膳-秋-(¥2800)☑︎黄金の玉子丼☑︎和牛ローストビーフ丼☑︎海鮮丼☑︎秋の天ぷら丼☑︎鴨つくねの湯葉あんかけ丼☑︎鱧しゃぶ☑︎味噌汁☑︎漬物...鱧のしゃぶしゃぶ出汁が美味しい…出汁だけで飲める🥺💓...ごはんは大盛りor普通で選べました。意外と小ぶりの丼なので大盛りにすればよかった!🤣🤣🤣..1人につき丼一つ分のごはんをおかわりできたのでおかわりしました!😋🍚---@yuiko_aichi.foodさんからご紹介いただきました。ありがとうございます!
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渡月橋
嵯峨野/その他
京都市右京区にある、渡月橋です。渡月橋が架かる川は大堰川といい、その上流が保津川、下流が桂川と呼ばれており、そういう意味ではターニングポイントとなる橋なんです😊橋ができたのは834〜848年頃といわれ、その後1259〜1274年頃に「渡月橋」と呼ばれるようになったそうです✨1934年に鉄筋コンクリート造りの土台へと作り直されましたが、橋の上の欄干部分はひのき製となっており、嵐山の自然美に溶け込むようにデザインされていますね🎶この辺りでは、ボート遊びや屋形船での遊覧なども行われ、観光スポットとして多くの人が訪れます😊橋の向こう側に見える「嵐山」ですが、春には桜が山の色をピンク色に染め、紅葉の秋にはオレンジ色に染まります🌸🍁そして今の季節は、新緑が眩しいグリーン色に染まっています☘️橋から川面を覗くと、巨大な鯉が悠然と泳いでいる姿を見ることもできます🐟私が嵐山を訪れるときは、阪急嵐山駅からまずこの渡月橋を渡ってから、各スポットに向かうことになりますので、かなり親近感があり、「嵐山」を感じる大好きな橋でもあります🎶単なる「橋」ではありますが、嵐山では貴重な観光スポットの一つとなっており、この橋から、又は、この橋をバックに写真を撮られている方もたくさんおられます🎶京都では、四条大橋や三条大橋と並んで、渡月橋もメジャー級の橋の一つと言えるでしょう✨🤗✨
よくニュースなどで見ることが多い渡月橋春には桜🌸秋には紅葉🍁と多くの観光客で賑わう嵐山を代表する観光スポットです。京都観光NAVIによると亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことにより渡月橋と名付けられたそうです。川沿いを歩いていボート遊びや屋形船など見ることができました。外国人の方が川に入って水遊びをしていて少しビックリ!全長:155 m幅員:11 m建設:現在の橋は、1934年(昭和9年)📍渡月橋(とげつきょう)住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
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嵐山 祐斎亭
嵐山/その他
先日の日曜日、京都嵐山へ遊びに行ってきました(*^^*)海外旅行者受け入れ再開の前に、以前より常々行きたいと思っていた祐斎亭さんのリフレクションを見てきました😊青紅葉最高に綺麗でしたよ!😃今の時期は予約なしでも入れて頂くことが出来たけど秋の紅葉🍁の時期は予約必須です。紅葉の時期は短いので人で溢れるそうです。青紅葉は長く楽しめるので、人もバラけるので、予約無しでも入れるそうです🍀Instagramで良く見る景色。いざ自分で撮るとなると、どうやって撮れば良いのか(・・?ちょっとしたカメラの置き場で変わるから難しいわ➰
③嵐山祐斎亭工房・染色アートギャラリー染物が景色に溶け込んだ素敵な空間そこに、工房・ギャラリーがあります。工房では職人さんが、丁寧に一筆づつ模様を描いていく様子を見ることができます。また染色に関して質問があれば、気さくに教えてくださいます。作業している場所は、38度と暑い中の作業です。そして、お忙しい中作業の手を止めて、光によって染め色が変化するのを見せて下さいました。(この季節は、ゆっくりと見ることができ色々とお話しさせて頂けたのでラッキーです。)この技術が1200年受け継がれ継承されていく太陽を宿す神秘の染め『太陽の光に透かすと燃えるような赤色が現れる』1992年、奥田祐斎さんが黄櫨染と同じ特徴を有する新たな色彩を創り上げたものが『ゆめこうろ染め』です。京都が好きです❤️景色も美しくですが、日本という国の美しさや伝統や技術を身近に感じる素敵な時間でした。祐斎亭は、明治時代の建物で元々は料理旅館『千鳥』という京都の舞妓・芸妓さんの憧れの地と言われる場所だったそうです。こちらの一般公開は2020年10月からですが、世界的に有名な染色作家の奥田祐斎さんが、アートギャラリーとして創作活動をされている場所です。染色作家祐斎さんは、独自の染色技法、 夢こうろ染を誕生させました。こちらのお庭は、瑠璃光院と同じ庭師さん松浦剛さんが平安時代の庭を復元したもの。📍嵐山祐斎亭(あらしやまゆうさいてい)住所京都府京都市右京区嵯峨亀ノ尾町6🚃京福嵐山駅より徒歩10分電話075-881-2331営業時間10:00〜17:00定休日木曜日駐車場なし見学料2.000円※予約が必要な場合もありますので確認してから行って下さい。
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