【2024最新】北白川でリーズナブルに楽しめるグルメ・レストランTOP20

京都にほたるを見に行くついでに〜。京都芸大前の近所の四川中華のお店。麻婆豆腐が痺れる辛さやけど、ごはんと一緒に食べるとちょうど美味いレベルの絶妙な辛さ😋ばんばんじーのソースめちゃ好みの味で近くにあったらめっちゃ行くなぁ。

【京都・京・カレーうどんお多やん】・もともと、下鴨にあった「しみず」さんの味を受け継がれた、京カレーうどんのお店で、昭和16年創業の味を受け継ぐカレーうどん店です。😊・銀閣寺道交差点を西に入った南側にあり、何となく安心して入れるお店で、メニューは「カレーうどん」から「出汁うどん」、「あんかけうどん」、「ひやしうどん」や「どんぶり」、平日限定の「定食」などいろいろとあります。・こちらのお店は、出汁がすごく効いた和風のカレーうどんが看板メニューとなっております。⚫︎【座敷：2名様×1席・4名様×2席】1名様から10名様までご予約いただける座敷は全10席あります。⚫︎【個室：10名様～14名様まで貸切OK！！⚫︎【カウンター：1名様×7席】おひとり様でもご利用可能です。・今回は、下記の③メニューの「カレーきつねうどん」のみ🦊をオーダーし、少しトロミの効いた和風のカレー出汁におうどんと刻み揚げ、九条葱が上手く絡み合って、ツルッとしたうどんの喉越しとまったりとした美味しさが味わえます。😋・いなり寿司2個とセットが手頃な量かと思われ、夜は一品も扱って営業されております。😊・他にも、京カレーうどん４種の味の詰め合わせ４人前、2,600円（税込）（４種類が各１人前づつ）も有ります。①カレー鳥うどん／②カレーゆばうどん③カレーきつねうどん／④カレー肉うどん・この地域は、観光地でも有り、近くには「慈照寺（銀閣）」や浄土寺、哲学の道から永観堂、南禅寺などゆっくり木漏れ日の道が続く、散策路があります。🌲[お店情報＆アクセス]☀︎店名：お多やん☀︎住所：〒606-8417京都府京都市左京区浄＋寺西田町72-3☀︎電話：075-275-4974☀︎営業時間：11:00〜16:00/17:00〜21:00☀︎定休日：水曜日☀︎京阪出町柳駅２番出口より徒歩約28分🚶‍♀️☀︎叡山電鉄茶山駅出口より徒歩約29分🚶☀︎市バス、銀閣寺道バス停下車すぐ🚶‍♂️

🧸くまうまログ3.8🧸新年初投稿は「京・カレーうどんお多やん」です🍛1番人気のカレー鳥とじうどん➕いなりずしを注文🙏京都ならではのカレーうどんで、しっかりと出汁が出ていて、めっちゃくまうま〜でした🐻🐻‍❄️また来ます❗️

ようやく食パンにありつけた、⁡北白川は【喫茶とパンdo.】さん⁡いつもはイングリッシュマフィンですが、⁡今日は食パンがあったので食パンを。⁡よく見ると３枚目に最後のミミまでついている！？⁡食パンがなくなっていたので、ラストの恩恵かも！？⁡その上、初めてコーヒーにハートが。⁡絶対ええ日や。niisantoyobaretai様からご紹介頂きました！ありがとうございます😊

ピッツァオタクの私的、京都No.1ピッツェリア🌞【①水牛モッツァレラチーズのマルゲリータ】お店イチオシの水牛モッツァレラのマルゲリータ。届いた瞬間にピッツァの艶っぽさ、鮮やかさに感激🥹🫶🏻トマトソースには程よく酸味がありますが、トマト単体は甘くてジューシー！同じトマトでもソースと実で違った味わいを感じられます。チーズはさすがの水牛モッツァレラ。濃厚だけどしつこくなく、とろけるような軽い印象です◎【②ペストジェノベーゼ】店主が修行時代に教わったレシピを再現したという人気ピッツァを注文。バジルソースは見た目以上に爽やかであっさり🌿ミニトマトも相まって、すっきり食べられます。食べれば食べるほどハマる味です。【③ドルチェピッツァ】ヌテラチョコレートとリコッタチーズのピッツァ。ヌテラチョコレートといえばとっても甘いのかな？と思いきや、リコッタチーズと調和して甘さは控えめ。男の人でも食べやすいかと思います🍴塩味控えめ薄めの生地は、サクッとしており、コルニチョーネ（縁）はしっかりとしています。daCiroの生地は小麦の甘さを感じるので大好き✨サイズも大きく、大満足できるはず！店内は壁一面に描かれたナポリの港のイラストや写真で彩られており、綺麗な青色に思わず釘付けに🌊店員さんはいつお伺いしても明るくて気持ちが良いです💯最後に…Instagramにてピッツェリア紹介をしています！「ピッツァログ」で検索を🔎

京都芸術大学にある京都芸術劇場春秋座で開催された特別演舞公演に行ってきました。日本の伝統芸能敷居が高く感じ、詳しくはありませんが、江戸時代から続く推し活とも言えるかなと、客席で笑いが起きる度に感じました。と言うのも、周りが笑っているタイミングに乗れないことが多く、、好きだからこそ、笑えると基本に戻った気持ちです。芸を愛でるのは、心にも経済的にも余裕も必要なのかな。白髪、ショートカット、大ぶりのアクセサリー、白シャツの襟を立てたマダムがかっこよくって、あんな風に歳を重ねたいと客席を眺めていました。もちろん、歌舞伎も分からないなりに、楽しませていただきました。