【2024最新】港南台のおすすめ人気グルメ・レストラン

金沢文庫、丸京鮮魚料理店。先ずは刺身の盛り合わせを生ビールで。途中からウーハイに切り替えます。とうもろこしのかき揚げ天、海老天ぷら、マグロの照り焼き、最後は〆のカニ雑炊。営業日が木、金、土のみなのでなかなか来れませんがいつ来ても魚の鮮度も良く料理もどれも美味しいです。

ベーカリーカナザワ。製造工場併設(元々学校給食に卸していたパン工場(金沢製パン)が地元の声で1985年よりパン屋を開いた)のパン屋さん。現在はここ本店の他スズラン通りにも店舗があるそうです。妻がよく買ってくるのは３色パン。あんこ、クリーム、チョコが入ってます。私の地元のパン屋の３色パンはあんこ、クリーム、ジャムの３種でしたが地域に依って違うのかなぁ。今流行りのパン屋さんとは違う昔ながらのパンをリーズナブルな価格で販売しています。

金沢文庫、とんぺい。ちょい飲みセット980円(生ビールにガツポン、ハラミとレバーの焼き物をチョイス)でスタート。ウーハイ350円×2ともつ煮込み480円追加しました。ちょっと期待してたのが店名はとんぺいだけどとんぺい焼はありませんでした。ただ焼き物系はどれも本格的でもつ煮込みももつの種類がいろんな部位が入っててとても美味しかったです。

キッチンオリジン金沢文庫店。甘辛だれの鶏天丼430円。甘辛だれは濃いめですがさっぱり鶏天に明太子と高菜が付け合わせで九州感が出てます。鶏天にポン酢、からしの定番でも美味しそうだなぁ。大粒あらびき焼売と桜姫鶏のレバー煮と一緒にいただきました。大きめの焼売に甘辛だれのレバー煮もとても美味しかったです。

オリンピック洋光台店内にある陽古里。ソースかつ丼690円。メニューのカツに掛かってるソース感があまり感じられなかったのでカウンターにあったソースを後かけしました。スープ付きでしたがお吸い物といった感じ。周りの人達は天丼率が高かったからおすすめは天丼の方なのかもしれません。

金沢文庫、喜八。金沢文庫に多い焼き鳥が中心の居酒屋さん。以前は金沢八景駅前にあったお店で八景駅前の再開発でこちらに来たようです。前は如何にも駅前の大衆居酒屋と言った感じだったのですがこちらはテーブル席が数席と奥の厨房横にカウンター席と言った店内になってます。おまかせ5本盛りともつ煮込み(豆腐入)をウーハイでちょい飲み。秘伝の辛味噌が懐かしくて持ち帰りで串焼きを頼んで家族にもお裾分け。#㐂八

釜寅金沢中央店で釜飯の配送注文。住所では銀のさらと同じ住所なのでこちらから配達してくれたのかなぁ。五目1,598円(税込)。海老、鶏の照焼き、鶏そぼろ、帆立、山菜、たけのこ、栗、絹さや、椎茸、うずらの卵、銀杏、人参、錦糸玉子。結構しっかり具材も入ってました。ポットで熱々のお出汁が付いてて薬味もあって楽しめました。aumoで検索すると能見台通にある店舗が出ますがどちらから来たのでしょう？

ちよだ鮨金沢文庫店。一番下の孫が納豆巻が好きなので納豆巻219円、まぐろたたき巻399円、海鮮絵巻399円を購入。会社帰りにちょこっと帰るので重宝してます。まぐろたたき巻は別添えでねぎが入ってるのが妻のお気に入りです。・持ち帰り

横浜金澤七福神巡り。で、ここで早くも京急富岡駅より京急金沢文庫駅まで電車でショートカット。次に向かったのは、正法院。弘法大師が掘った井戸から赤い霊水が湧き出したと伝えられる弘法大師がこの赤い水で書いたとされる不動明王画像がこの寺に伝えられています。近くには日帰りの赤井温泉もありますが現在は閉館してるようです。家族（福）、仕事・勉強（禄）長（寿）に恵まれるという「福禄寿」が祀られています。