ル・パン・コティディアン 芝公園店(Le Pain Quotidien)
東京タワー/洋食、カフェ・喫茶(その他)、パン、カフェ
ル・パン・コティディアン芝公園店食べログ3.71日本限定オーガニックプレミアム食パン「糧-KATE-」1斤¥5942022年2月ル・パン・コティディアン芝公園店にて、プレミアムオーガニック食パン「糧-KATE-」を日本限定発売!こだわり抜いた食材はオーガニックを使用。食材にも製法にもこだわった日本限定販売となる食パン糧。小麦(強力粉)はオーストラリア・クイーンランド州で有機栽培されたプライム・ハードを原料に作られた小麦が使用されています。乳清は北海道産ホエイパウダーを使用。甘味料はオーガニック・アガベシロップ。卵は平飼い、養鶏法で育てた有精卵「奇跡のたまご」。バターは北海道産発酵バター。こだわりが伝わりますよね!私は無添加、無農薬、オーガニックなどを意識しているので、オーガニック食パンとは奇跡の食パンと名付けたいくらいです。さて、こだわり抜いた食パンをどう食べよう?店員さんに尋ねるとオススメの食べ方説明書を入れてくれました。まず一日目は焼かずにそのまま頂きます。小麦粉の香りやバターの風味を楽しめ、優しい甘みは「アガベシロップ」。血糖値上昇を穏やかにするヘルシーな甘味料は、もちろんオーガニック。二日目はトーストに。トーストすると、サクッとした食感としっとり&むっちりとした柔らかさ。口中に小麦粉の風味が広がります。こんなに口中に香る食パンは初めてです。三日目はバターを塗る。トーストしたあとすぐにバターを塗り、しっかりと染み込ませることが重要だそう。表面が艶めいて見えたら食べ時、もう最高でした!メープルシロップもかけたら小麦の香りと相俟って至福の味に!他にも、バターに塩を足したり、オリーブオイルや粉チーズもオススメだそうです。ちなみに「糧-KATE-」の名前の由来は「パンの優しい香りと甘みが口の中に広がり、食べることで栄養をサポートする「日々の糧」になれたら」との想いを込められているそうです。ご馳走さまでした!住所東京都港区芝公園3-3-1電話050-5594-5271定休日無休営業時間7:30〜22:00その他予約店舗確認クレジットカード可電子マネー可車椅子可ベビーカー可子供可テラス席有り
芝公園のホテル宿泊の朝、東京タワー周辺を散歩.東京プリンスホテルにあるルパンコティディアンでモーニングしてみました.ここはよく来るお店で、犬もたくさんいるお店です.日当たりがものすごくよく、天気の良い朝は最高です.
Hills House Dining 33
東京タワー/洋食、フレンチ
2024.2.212回目のミクニシェフのお店で、フレンチを楽しんできました。麻布台ヒルズ33階、東京タワー🗼が目の前に。残念ながら、雨に煙っていました。アミューズは新玉葱のスフレめちゃくちゃ美味しい!紅富士サーモンと深谷もやしのマリネ赤いサラダ、レモンドレッシング二品目はスズキのグリエ春キャベツ新牛蒡新じゃが新玉葱ミニトマトアンチョビソース三品目はホロホロ鳥の山菜とフォワグラ詰め3歳ヌイユとカブ鳥なめこ、ソースレフォール二品目、三品めは大きなお皿にサーブされシェアしていただきました。和をこよなく愛しているミクニシェフの意気込みを感じました。フォアグラに山菜、誰が思いつくでしょう。スパゲティにも山菜が練り込んであり、春の息吹を感じましたデザートはキウィのデリス青りんごのソルベとライムのジュレと泡金柑のシブストサフランのアイスマカイバリ茶園のオーガニックダージリンティーとパッションフルーツのマカロン自分では作れないだけに非日常な世界で美味しいものをたっぷり時間をかけていただいてきました。ご馳走さまでした!
【2023年11月24日NEWOPEN!!】本日は話題の施設「麻布台ヒルズ」33階にある、日本が誇る巨匠「三國清三」シェフ監修のDining33へ友人と2人で初訪問してきました!流石はオープンしたての施設だけあって、どこもかしこも混み合っていました。店内入ると圧巻の眺望にはビックリ!ほぼ目の前に東京タワーを望める絶好の立地。半円形状のお店の造りで、何処に座っても景色を眺めながらの食事が出来るのは嬉しいところ。メインダイニング自体はカジュアルにも使える様な内装。それに様々なタイプの個室も用意してあり、接待需要にも充分に答えられる様な落ち着きある空間でした。個室の中に掘りごたつ式の和室も一部屋あって面白いお店造りだなと。三國シェフの四ツ谷本店「オテル・ドゥ・ミクニ」は惜しまれつつ2022年12月28日に閉店。その後は拠点を「Dining33」に移し日々腕を振るっているとの事。今日の食事は相当に期待値大。コース自体はオープン間もないからか、11,000円のコースのみでした。[本日のオーダー]※価格は全て税込表記ディナーコース¥11,000-▪️アミューズ鱈のブランダード▪️グリーンアスパラのショーフロア▪️トリュフのパイ包み焼きスープ仕立て▪️平目の塩昆布焼き(シェアスタイル)▪️ウズラのフォオグラ詰め(シェアスタイル)▪️紅玉のコンポート・抹茶のアイス・モンブラン▪️マスカテルティーと御用蔵醤油のマカロン総合的に決して料理が美味しくない訳ではないのですが、四ツ谷で食べた時程の感動があったかと言われると微妙だったかも。。。魚と肉料理も味は普通に美味しい。でも、何故か突然シェアスタイルで出て来た事には驚きを隠せなかった。このお値段なので、そこはシェアではなくしっかり一人一皿で提供して欲しかったところ。お店の雰囲気的にもシェアでは無い気がしました、、、今後に期待ですね。
ネット予約可能な外部サイトで見る
外部サイトで見る
外部サイトで見る