【2025最新】豊橋のおすすめ人気グルメ・レストラン

豊橋駅から歩いて５分ほどの場所にある喫茶店「フォルム」です、平日のモーニングで利用してみました。店内はテーブル１０卓チョットの席数、９時過ぎくらいに入りましたが５割ほどの客入りでした。⁡モーニングはトーストとゆで卵といったシンプルな内容、ただトーストにバターとジャムの両方が添えられているのは何気にうれしいですね、しっかりとしたコクとほどよい苦みが感じられるワタクシ好みの味わいの珈琲とともに美味しくいただきました。⁡静かでゆったりとくつろげる雰囲気もすごく素敵でしたね、ごちそうさまでした。⁡

ランチ☆*.｡.:パンにはエビがはさんであっておいしかったです。

豊橋駅併設の駅ビル「カルミア」の２階に入っているテイクアウトのとんかつ屋さんです、平日の午後に利用してみました。いろんな種類の揚げ物やそれらのお弁当などが売っていた中から購入したのはミニヒレかつサンド、ふっくらしたパンにしっかりした厚みの柔らかなお肉のヒレカツ、それにソースが染みた衣もカツサンドの醍醐味ですよね、美味しくいただけました。

豊橋駅から歩いて１０分弱ほどの場所にあるパン屋さん「カメリア」です、週末の夜に利用してみました。⁡この日は１７時ころと遅い時間の訪問ということもあってほとんどの商品は品切れで残っているパンはわずかなものでした。⁡その残っていたパンの中からピザパンとミックスサンドの２点を購入、ピザパンは一面チーズに覆われていて見た目はピザ感はないですが、その下にはピザソースにハムやタマネギなどの具が隠れていてしっかりとピザ、中に隠れている分ソースも濃厚な感じがしてでなかなかイケます。⁡一方のミックスサンドはハム、タマゴ、ハムカツ、野菜、ポテトサラダの５種類とサンドイッチ界のオールスターが勢揃い、フレッシュなトマトとシャキシャキのレタスの野菜サンド、ほっこりとしたポテサラ、ホクホクのタマゴなどどれもなかなか良かったです。⁡

豊橋駅から歩いて１５分チョットの場所に２０２３年８月にオープンしたうなぎ屋さん「うなぎ家」です、週末のお昼に利用してみました。店内はカウンター７席とテーブル３卓の席数、１１時３０分ころに入りましたがほかにお客さんは２組でした。⁡メニューは１５００円のうな丼をはじめ、１８００円のうな重上、3000円のうな重特上、2500円のひつまぶし、それに単品で蒲焼や白焼もありました。⁡その中からいただいたのはうな重の上、うなぎは半尾ということだったので量的にはそれほど期待していなかったのですが、文字どおり蓋を開けるとしっかりとご飯が見えないくらいにびっしりとうなぎが入っていてコレはうれしい誤算ですね。身は少し細めですが表面はパリッと香ばしくて全然悪くないですね。お吸い物は肝吸いだし、ミニデザートも付いてこの値段はすごくお値打ちだと思います。⁡夜は肝焼きやかぶと、くりからなどのうな串もメニューに加わりうなぎ飲みもできるみたいですね、機会があれば夜の部にもお邪魔してみたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

豊橋駅から歩いて１５分弱ほどの場所にある「cafeRILA」です、週末の午後に利用してみました。店内はカウンター６席とテーブル６卓の席数、１４時３０分ころに入りましたがほかにお客さんは１組と落ち着いていました。⁡まだランチもやっていましたがこの日はすでに別のお店でランチは済ませた後だったのでドリンクのみを注文、一番人気という青じそゆずソーダをいただきました。⁡豊橋産青じそシロップをソーダで割ったドリンクということですが思ったよりも可愛いらいのが出てきましたね。トップにはゆずシャーベットとホイップクリーム、それにくまちゃんのもなかが乗っています。ソーダはしその葉も入っていてしその風味がほどよく感じられてさわやかな感じがイイですね、ゆずシャーベットもさっぱりしたおいしさでなかなかイイ感じでなかなか良かったです。⁡雰囲気も良く居心地の良いお店でしたね、機会があれば今度はランチとかも試してみたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

豊橋駅から歩いて１５分弱ほどの場所にあるカフェ「いちまるに」です、週末のお昼に利用してみました。店内はカウンター６席とテーブル２卓、小上がりのお座敷とソファ席がそれぞれ１卓ずつといった席数、１３時少し過ぎくらいに入りましたがほかにお客さんは３組でした。⁡メニューはバタートースト、のりとたまごの和風トースト、きなこバターとバナナのトーストなどのトーストにいろんな種類のマフィン、たまごむしばん、スコーン、白玉ぜんざいなどがありました。⁡この日は名古屋コーチン平飼い卵のたまごサンドがある日ということで、それにも惹かれましたが日替わりマフィンからいちじくとクリームチーズのマフィンを注文です。⁡そのマフィンはほのかに温かかったですね、チョット温めてくれたのかな。表面はサクッと中はしっとりとした食感、甘いいちじくとなめらかなクリームチーズが絶妙にマッチしていますね。バランスの取れた飲みやすい味わいのコーヒーとともにいただきました。⁡落ち着ける雰囲気のイイお店でしね、マフィンもすごく美味しかったので近くに来た時にはまたお邪魔したいと思います、ごちそうさまでした。⁡

毎日暑すぎて🫠かき氷が食べたくなる季節🍧お店の名前が気になって行ってきました。⚪︎さつまいものモンブランミルク氷⚪︎エスプーマいちごミルクを注文したのですが氷がふわふわでどちらも美味しかったです♡特にさつまいもは甘くて最高でした！

豊橋駅から歩いて１０分ほどの場所にある和菓子屋さん「夢菓房童庵」です、週末の午後に利用してみました。⁡店内にはいろんな種類のお菓子が並んでいまして魅力的なものもいくつもありましたね。基本はそういったお菓子のテイクアウトがメインですが店内にはカウンター５席と６席ほどの椅子席があり店内で購入したお菓子をドリンクなどとともにイートインしていくこともできます。⁡また夏のこの時期はかき氷もやっていてこのワタクシのお目当てはそのかき氷、かき氷の種類はいちごミルクに玉妙滴氷、きな粉まみれ、宇治抹茶、うめ、和三盆、生いちご氷の７種類、生いちご氷のみ９００円であとは７５０円からといった価格帯です。⁡その中から生いちご氷を注文、生のいちごをそのまま削ってかき氷にしてあります。なのでいちごの味わいがダイレクトに感じられますね、それに口溶けもなめらか、コレはお見事ですね。味の方はそのままだと少し酸味の方が強いですが、特製のいちごソース、いちごのコンポートを投入することで濃厚ないちごの味わいはそのままに食べやすい味わいに、さらにコンデンスミルクで甘さを増して美味しくいただきました。⁡お菓子の方も気になるものがいくつもあったので今度は和菓子の方も購入してみたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

豊橋駅から歩いて３分ほどの場所にあるビルの２階に入っている「極焼肉おぜん屋はなれ」です、週末の夜に利用してみました。店内はカウンター６席と個室といった造り、１８時ころに入りましたが結構多くのお客さんが入っている様子でしたね。⁡メニューはカルビやロース、タンにホルモンなど定番のお肉はもちろん、リブ芯やカイノミ、芯々、トモサンカクなどの希少部位、それらの希少部位を階段状に盛り付けした映えるビジュアルの盛り合わせなどなかなかに魅力的なラインナップ、それにテールクッパや石焼ビビンバ、冷麺、ユッケジャンラーメン、肉寿司などシメのご飯ものも充実しています。また多くのお肉はハーフサイズにすることもできます、ハーフの値段も単純に一人前の半分の値段なので割高感もないのはうれしいところですね。⁡その中からいただいたのは初恋レモンねぎ牛タンと和牛ハラミ、和牛カルビなど、初恋レモンねぎ牛タンは無農薬レモンの「初恋レモン」とねぎをタンの中に詰め中に詰めたお肉でこの牛タンがものすごく質が高い、しっかり厚切りながらもめちゃくちゃ柔らかくて旨みも十分、コレは素晴らしいです。中にはしっかりネギが詰まっているのですがこのネギもまったくこぼれることない、よく雑なお店だと網に乗せる前からネギが飛び出てしまうようなものもありますがココのは丁寧に仕事していることがわかりますね。⁡次に和牛ハラミ、コレもめちゃくちゃ柔らかいです、それでいてハラミらしいどっしりとしたお肉の旨みが存分に感じられる、質の高いハラミです。⁡シメには肉寿司から牛・トロたく鉄火巻を注文、肉寿司のにぎりはよくありますが細巻きは手間がかかるからなのかなかなか見かけないところですよね。でも断面もキレイでなかなかしっかりした細巻き、ヘタな回転寿司なんかよりも全然丁寧な仕事だと思います。お肉も存在感をしっかり発揮していてとろけるような脂の甘みが広がります、それにたくあんのぽりぽりとして食感と塩気が良いアクセントになっていてなかなかに美味しかったです。⁡期待以上にクオリティの高いお肉に大満足です、今度はもっと高級なお肉を含めていろんなお肉をいただいてみたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

豊橋駅東口から歩いて５分ほどの場所にあるすぐ近くにある「久遠チョコレート」のチョコを使用した焼き菓子のお店「QUONCHOCOLATEDEMI-SEC」です、平日の午後に利用してみました。店内にはテーブル３卓ほどのカフェスペースもありましたがこの日はテイクアウトでの利用です。⁡コチラでは看板商品のクオンシェにテリーヌタルトをはじめとする焼き菓子にQUONのオリジナルソフトクリーム「ドゥミクリーム」やチョコレートドリンクなどが売っていました。⁡その中からクオンシェのベリーベリーとQUONテリーヌタルトのきな粉の２点を購入、ベリーベリーのクオンシェはフィナンシェそのものもしっとりした食感と口に広がるバターの風味がイイですね、それにコーティングされたいちごチョコ、そちらもチョコレート専門店のソレだけあってさすがのもの、それぞれでも美味しいですが、この２つが合わさることによる相乗効果も感じられてなかなかに美味しかったです。⁡

豊橋駅東口から歩いて１０分弱の場所にある複合施設、emCAMPUSのEAST2Fまちなか図書館に入っているカフェです、平日の午後に利用してみました。コチラのまちなか図書館は普通の「お静かにお願いします」という図書館とは少し違い、館内で読書を楽しむのはもちろん、誰かとおしゃべりをしたりするのもオッケーで、お気に入りの場所で、好きな飲み物を味わいながらゆったりと過ごすことのできる場所ということ、この日も学生さんを中心に多くの方で賑わっていました。カフェのメニューはドリンクのほか、いろんな種類のパニーニや焼き菓子、それにお弁当などがありましたが、この日は別のお店で食事は済ませたあとだったので珈琲のみをいただくことに。その珈琲は香り豊かでほどよい酸味を感じるさっぱりとした味わいのブレンド、ワタクシ的にも好みのタイプで美味しくいただけました。それにしてもこのまちなか図書館のコンセプトは素晴らしいですね、通常の図書館として学生さんたちが勉強したりするのはもちろん、市民の方々の憩いの場としても使えて、豊橋の方が羨ましい限りです、ごちそうさまでした。

豊橋駅から歩いて１５分チョットの場所にある豆菓子のお店です、週末のお昼に利用してみました。店内には４０種類近くはありそうなくらいのいろんな種類の豆菓子が並んでいて、定番から変わった味までバラエティ豊富、それに期間限定の味もたくさんありましたね。その中から二番人気という苺ミルク豆に黄金カレービンズ、どん辛柿の種などを購入、苺ミルク豆はほんのりピンクの可愛らしい見た目、味の方もいちごミルクのような甘い味わいに時折甘酸っぱさも感じられるところもイイですね。黄金カレービンズはスパイシーなカレー味で結構辛さが後に残るくらいの味、でもコレは後を引く味ですね、なかなか美味しかったです。そしてどん辛柿の種、大きな柿の種はどん辛というだけあってかなり辛いです、しばらく口の中がヒリヒリするくらいパンチが効いた味ですね、お酒のツマミにもぴったりだと思います。