【2025最新】男鹿半島のおすすめ人気グルメ・レストランTOP20

これを食べに行った秋田県男鹿♡美味しいものは遠いね♡

関東以北で行ってなかった秋田に初上陸しました！

秋田県男鹿市北浦真山水喰沢にある、なまはげ館です。男鹿半島やその一帯で伝わる伝統民族行事「なまはげ」。子供じゃなくても、あんな格好であんなことされると泣きそうですよね😅その「なまはげ」をテーマにした観光スポットがなまはげ館です👹臨場感たっぷりで、夢に出て来そうだったので、あまりじっくりとは見れませんでした😅💦🎶

秋田県男鹿半島にある、ナマハゲの博物館。展示室には150枚以上のナマハゲ面がずらっとならび、超大迫力！！同じ男鹿でもさまざまな顔のナマハゲがいて、ちょっぴりキュートなものからちゃんと怖いものまで幅の広さに驚きました。ナマハゲとは何か、そして男鹿半島の風土やナマハゲ文化の詳しい行事内容を学ぶことができる博物館で、「ほおー！」と思うことがたくさんありました。

秋田県男鹿市の入道崎に位置する「海陽」は、地元産の新鮮な魚介類を使用した料理を提供する食事処です。特に、男鹿名物の石焼料理が評判で、魚と岩ノリ、細ネギのみを具材とし、熱した石を投入して一気に煮込むことで素材の旨味を引き出しています。また、トギなしハタハタ寿司を使用した「骨ナシはたはた焼き飯寿し丼」や、赤鬼・青鬼を模したフルーツ入りの「なまはげアイス」など、独自のメニューも人気です。写真は焼きハタハタ丼になります。

秋田・男鹿にある食事処「秀(ひで)」です。夜は居酒屋としても営業しているお店で、カウンター席の他に座敷席が沢山ありますがランチは特に混み合います🍽️日替わりランチが特に安い！お刺身とトンカツで1000円！満足度高いですね。私は「平目漬け丼」1000円にしました。醤油に漬けられた、肉厚の平目…うまい😆淡白ですが甘みもあります。男鹿産の甘えび2000円てどんなだろう…と思いましたが、地元の食材を安く食べられるのは良いですね🐟海鮮だけで無く、定食やラーメンなどメニューも豊富なので家族連れなどでも行きやすいお店だと思います。

秋田・JR男鹿駅と道の駅オガーレの中間にあるホットドッグ専門店「HAVEAGO」🌭2018年に男鹿駅は新しくなり、旧男鹿駅舎は酒蔵へとリニューアル。道の駅オガーレもそれに合わせたようにオープン。そしてその中間にあたる場所に出来たのが、男鹿駅前の新たな創造拠点、愛称「HUBAGO」ここ一体が新しい施設。手ぶらでOK!なBBQハウスもあります。駐車場も広いし、駅近だし、子供の遊具も充実。とても立地的には良い場所にあり行きやすいです。お洒落な店舗。店内、店外どちらでも飲食可能です。スタンダードな、ハブアゴードッグ🌭をいただきました。肉厚ウインナーと千切りキャベツとオニオンソースがアクセントになっていて美味しい！15時のおやつ感覚で食べましたが、あっという間に食べちゃいました！ポテトやドリンクもセットにするとお得です🍟その他にも、男鹿産ギバサを使ったホットドックも！👀ギバサって秋田のソウルフードだったんですね。全国的に食べてるもんだと思ってました。ギバちゃんは有名ですが。ねばねばギバサのホットドックも要チェックです！😊