中華食堂一番館 川崎店
川崎駅周辺/中華料理、居酒屋
リーズナブルな料金に加え、24時間営業はかなり魅力です。アルコールやツマミもイロイロ揃っているので、朝から呑める貴重なお店です。今回は広東麺を注文しましたが、こってり濃い目の味付けで、アルコールにとっても合っていました。
川崎、中華食堂一番館で呑んでみました。ネットでは日高屋や餃子の王将のようなチェーン店で経費を削るために家族経営が多いようです。トリスハイボール(1杯110円税込)、ネギ叉焼(320円税込)でスタート。あとで見たら200円台位のメニューが多そうなのでそこら辺2、3つと呑みでせんべろ出来そうです。が、ハイボールは1分かからず飲んじゃったのでその後はウーロンハイ(1杯250円税込)でいきました。中華屋さんなので焼き餃子(6個220円税込)、油淋鶏と頼みましたが調理するメニューは10分以上待ちました。店内が満席に近かったためかもしれませんが…。味は値段の割にはどれも美味しかったです。お会計は機械での精算です。現金かPayPayのみの扱いだったようです。機械での清算は慣れない人は逆に時間が掛かりそうでした。この日も2、3人は結局店員さんが対応してました(泣)。ここの店の店員さんは殆ど外国人のアルバイトの人なのかなぁ…。カタコトの日本語が店内で聞こえました。
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マドラスミールス(madras meals)
武蔵小杉/インド料理、インドカレー、野菜料理
友達の家の近所のインドカレー屋さん。ビリヤニが美味しくて、いつも頼んでしまいます。今日のビリヤニはマトン。ヨーグルトソースにキャベツ、玉ねぎ、にんじんが入ったコールスローのようなソースが付いてきます。ミントディップもあり、味変をして食べられるところがお気に入り。カレーも選べてサラダ&ドリンク付きのお得なランチ。
南インド版定食とも言えるミールス。本格的な南インド料理を楽しめる新丸子の“マドラスミールス“さんで、ベジタリアンのミールスをいただきました。お店は川崎市の新丸子駅から歩いて5分ほどのところにあり、小さいながらもインドの雰囲気満載で気軽にインド気分を味わえる場所です。日本でインド料理といえば北インドのお料理が主流だと思いますが、こちらは南インド料理ひと筋。南インドではナンではなく、パロタという薄焼きパン(写真手前)がよく食べられます。定番のサンバール(野菜を煮込んださらさらカレーみたいなの)やベジカレー、ココナッツの香りと豆の食感が美味しいクートゥ、酸っぱ辛いスープのラッサム、ボリヤル(野菜炒め)など、どれもとてもおいしくて、別添えのチャツネをたまに混ぜたりしていろんな味を楽しみました。デザート(白いスープ)もココナッツミルクベースで中に極小のパスタ?タピオカ?が入っていてとても好みの味でした。食後にはタイミングを見計らってあったかいチャイが。豆乳のチャイ、やさしい味わいにほっとひと息つけました。お肉やお魚を使ったノンベジメニューもあります。店員さんもインドの方々、ついているテレビもインドの放送…と店内ではヒンディー語とインド訛りの英語が混じり合い、旅している気分でなんだかとても心地よかったです。
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