釧路市湿原展望台レストハウス 憩っと

北海道・釧路・根室・阿寒・摩周・知床羅臼定食・食堂アイスクリーム
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fumi

fumi

2021/10/19

aumo

釧路市湿原展望台。先ずはお腹が空いてたのでレストハウス 憩っとでカニのトマトクリームパスタを注文。て、この日はこの後釧路名物スパカツを食べる予定だったのでチョイス失敗かと思ったけど、こちらのパスタ麺は平たい麺でちょっと違って良かった(笑) で、展望台から釧路湿原を見てサテライト展望台までは行かず次の展望台、コッタロ湿原展望台へ。車で1時間弱かかったのに駐車場から展望台までの階段が通行止め。こう言うの書いといて欲しいなぁ、時間掛けて来たのにとても残念でした。 それもその先の橋が壊れて通行止め(自家用車は迂回で通れるようでしたが…)だったのでもう一度釧路市湿原展望台に戻りサテライト展望台までの散歩道を歩きました。 でもレンタカーの運転で写真は撮れなかったけど野生のキツネ、たぬき、タンチョウまで(牧場の馬や牛も)観れて気分もスッキリでした。逆に道路表示で「シカ注意」ってあちこちで出てたけどこの日は鹿に会う事は出来なくて車に当たっちゃったら大変なんだろうけど残念でした。 #釧路市湿原展望台 #レストハウス #憩っと #カニのトマトクリームパスタ #コッタロ展望台 #シカ #キツネ #タヌキ #タンチョウ #馬 #牛 #サテライト展望台 #釧路 #北海道

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DJゴン太

DJゴン太

2020/09/29

aumo

散策路を利用して展望台経由の一周2.5キロのウォーキングをしてきました。いい運動です。夏場ですけど少し汗ばむぐらいでまわれますよ。 ただ楽して展望台まで行って帰りたいなら最初に時計回りに行って展望台まで行ったら、同じ道を折り返しで戻ってください。そのまま時計回りを続けると、ハードなウォーキングが待ってます。1階は無料ですが、有料ゾーンがあり2階より屋上までも有料ゾーンになっています。料金はワンコイン五百円程度。屋上からは、広大な釧路湿原が眺められました。望遠鏡が設置されているのは、丹頂鶴の観察?と言うのは難しい感じで、手前の森林が眺望を遮っていますから、中景から遠景の湿原の様子を眺めることが中心のようです。 展望台より徒歩で約小一時間歩けば、森の先にある湿原の裾野原を見ることが出来ます。健脚を試す森林浴コースになっています。住居跡の窪みが多数あり、いくつか復元されています。シカなど動物が竪穴式住居の屋根を壊すこともあるそうで、この日も修復しておられました。中に入ることもできます。北海道の歴史は本州とは違うって縄文時代が長いようで、本州で見た竪穴式よりもなんだかスマートな気がしました。手入れがいいせいかも。

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DJゴン太

DJゴン太

2020/08/21

aumo

先日、釧路駅前でレンタカーを借りて釧路市湿原展望台へ行きました。湿原は近代と原始の接点とも言われ、展望室や屋上からはサバンナを連想させるような釧路湿原を見渡すことができます。展示室には水際を中心としたイメージ映像が流れ、LED照明に演出された湿原復元ブースがあります。釧路湿原で捕獲された最大スケールのシンボル的な魚「イトウ」が水槽展示されています。イトウは日本最大の淡水魚で湿原の主と言われます。深い水底の倒木等に潜むようで案外臆病者だとも言われています。釧路湿原には人間の活動によって外国から入ってきた生物、タンチョウ等の外来種が住みついています。飼育場から逃げ出したミンクや食用のため、アメリカから持ち込まれ、繁殖したウチダザリガニ等で次第にその数は増えて湿原の生態系に影響を与えはじめています。釧路湿原の自然をダイレクトに堪能できる遊歩道もあり、1時間くらいかけて一周することもできます。湿原はスポンジのように水を溜め、一度に溢れ出ることを防ぎます。ダムのような機能を持つことから、自然が育んだ「水面の見えないダム」とも言われています。 広大な面積に生育する湿原の植物は多くの二酸化炭素を吸収し、植物体内に固定します。比較的涼しくて歩きやすいバリアフリー仕様の遊歩道を通ってサテライト展望台に寄りました。 ここからも阿寒の山々や湿原一帯が一望できます。釧路湿原は広大な自然がお供する道東のシンボルでもありますね。 湿原の遊歩道には本格的な森林を彷彿させる吊り橋もあります。

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DJゴン太

DJゴン太

2020/08/21

aumo

広大な釧路湿原を俯瞰して眺めることができる展望台です。丹頂鶴を象徴とした北海道東側の貴重な自然を保護をするために立派な建物を建て、見学コースを設置して、ここまで意識しないと湿原は守りきれないものなのかと考えてしまいました。 建物は「天空の城ラピュタ」に登場した軍の要塞のように見える建物で、クリムゾンレッド煉瓦色がお洒落にも偉容さにも見えました。 釧路に所縁のある有名な日本人建築家の作品とのことで、周囲の柱の林立と展望室の円形ドームが印象的でした。また駐車場が広くて、大型バスも駐車できるようです。1階は無料ですが、有料ゾーンがあり2階より屋上までも有料ゾーンになっています。料金はワンコイン五百円程度。 屋上からは、広大な釧路湿原が眺められました。望遠鏡が設置されているのは、丹頂鶴の観察?と言うのは難しい感じで、手前の森林が眺望を遮っていますから、中景から遠景の湿原の様子を眺めることが中心のようです。 展望台より徒歩で約小一時間歩けば、森の先にある湿原の裾野原を見ることが出来ます。健脚を試す森林浴コースになっています。

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タッキー

タッキー

2019/02/23

aumo

#自分探しの旅 #北海道一周 #釧路市