【タイトル】“これがノビのあるおうどん!都内で推しのうどん屋さんに認定しました。”【最寄駅】
神田駅、徒歩5分
【来店時間】
土曜日、11時頃
【用途】ランチ
【定休日】無休
【予約】なし【待ち時間(店外)】なし
【利用人数】
1名
【予算】1,000円以内
【注文内容】カレー小750円釜玉バター小660円上天(白身魚のすり身)210円赤天(海老のすり身)210円とり天150円半熟卵天140円【こんな人にオススメ】神田駅周辺でうどん屋さんを探している神田駅周辺でランチ処を探している
【概要】ミシュランビブグルマン3年連続受賞のうどん屋さん「香川一福神田店」都内だと、神田・恵比寿・亀戸に店舗を構えられています!特徴としては、一般的な讃岐うどんのイメージ(コシ=硬い)とは一味違う、ノビのあるコシを味わうことができること。メニューも”かけ・ぶっかけ・しょうゆ・釜玉・肉うどん・カレーうどん”をベースとして、トッピングやサブメニューも豊富なので、サクッとご飯でしっかりおすすめしたいお店です!【レポ】☆カレー小750円ミシュラン1つ星の北島さんが監修しているおうどん。A5、A4和牛とたくさんの野菜から取れたフォンドヴォーを使用していると言われる贅沢メニューです!途中で付属のかけ出汁を加えると出汁の風味が香る和風カレー味に味変可能です。今回複数注文しましたがカレーが1番推しでした!☆釜玉バター小660円釜から上げたままのふわふわ、もちもちのおうどんです。卵かけご飯のように生卵をしっかり絡めながら特製の薄口醤油をぶっ込んで食していきます。こってり好きの方は”釜玉バター”を入れると香ばしい匂いがたまらない逸品です。非常にシンプルで、麺のノビをしっかり味わうことができる一杯です。☆かまぼこ香川県から直送しているかまぼこ。上天(白身魚のすり身)210円、赤天(海老のすり身)210円を攻め込ませていただきました!w温かいおうどんのお供として非常によきですね。個人的には、上天の方が好きでした。ご馳走様でした!